【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

『SPY×FAMILY』コミック13巻、やっと読めました!語ったれ~

どうも、なっとうです☆

 

今回は、コミック13巻の中身のネタバレです。

本誌の話は避けました。

アニメ未放送部分の言及があります。

 

二次創作の話はありません。

 

よろろすおねがいするます☆

 

こちらで… ↓

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カレンダーを示して

まず語ったのが、本誌ネタ ↓

リンク先、ネタバレ注意を!

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順番的に、次は…

 

コミック13巻

 

 

 

コミックはね

 

発売日に買ったんは買ったんですけど

 

表紙と、表紙カバー捲った

下の絵を見たのと

 

13巻の遠藤さんのコメントを読み

 

カラーイラストを眺め

 

コミックに追加となった

 

フランキーの話だけ読んで

 

あとは、読めてへん

 

という状態で

 

ずっと、そのまま

 

今までやったらね

 

中身を知ってるか否かに関わらず

 

スパイファミリーの本は

 

読むのを我慢するとか

 

本来は無理な性分です。

 

因みに、コミックで長らく読めず…

 

やった部分は

 

本誌派ですから

 

話の流れは、把握済です。

 

はぁ!

 

やっと読めました!

 

何回読んでも、流れ分かってても

 

同じ所で笑ってしまいます!

 

本誌派ならではのつぶやきは

 

あったんですが、それは、

 

ここでは、お口チャックしときます。

 

こっちは、コミック派さんも

 

見て頂ける仕様にしたいので!

 

本誌掲載の話の言及は

 

過去記事を見て頂けたら!

 

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何ですけど

 

コミックならではの所

 

まずは、遠藤さんのコメントは

 

連載5周年の言及をされています!

 

5周年のメイン所の語りは、別記事でします!

 

今回は、コミックでの言及に絞ります!

 

生まれたばかりの子が

アーニャくらいの歳に

成長する年月

 

と、仰ってます!

 

確かに、感慨深いですよね!

 

ん?

 

アーニャって

やっぱり5歳なのかしら?

 

実年齢ですね。

 

実年齢5歳とする根拠を

示した記事を上げてから

不備が見つかって、取り下げたっきりですね。

 

すっかり忘れてました。

 

忘れてたんかーい!

 

すみません!

 

4歳派、5歳派

 

いらっしゃるのは、分かってます。

 

それぞれ、主張されたらと思いますし

 

私は、意見が違うだけで

 

他の方のご意見を否定するつもりは

 

全くありません。

 

同じ物を見ていて、

違った捉え方に

どうしてもなるのは

避けようがありませんから。

 

寧ろ、それぞれ

違いを出すのがおもろいって

 

それだけの話です!

 

あとはですね…

 

東西分かれたイラストですね!

 

こんな際どい立ち位置で

 

本編であったら

 

痺れますわ

 

クロエちゃんの色が分かりますしね。

 

あとは、コミック表紙捲ったら

 

ロッティそこにおるんかーい!

 

ってなって、笑ってしまいました!

 

裏表紙側の、キャラ設定も

 

じーじじ

ばーばば

 

に割かれてて、表紙の3人…?

 

えーと…

 

ごほん、ごほん!

 

って、感じでしたけども

 

今回、メリンダさんご登場の

 

91話

 

こちら、ヨルさん大活躍でしたが

 

ロッティ見てたらえぇのに

 

なんてね

 

本誌読んだ時に思ってたですが

 

ばっちり変装して見てましたね!

 

良かった良かった!

 

ロッティが帰った後ですわ

 

フランキーが、戦場から出て来て

 

生き残った自分を責めて苦しい

 

そんな物言いを、されていました。

 

ボンド初登場の編の時は

 

管理官が、戦争について

 

テロリストに向かって、語っていました。

 

あれも、なかなかにシビアで

 

非常に重い台詞でしたけど。

 

コミック4巻掲載ですね

 

 

 

 

 

今回の、

ヨルさんの台詞も

フランキーの台詞も

ミリーの台詞も

 

それぞれ、

重いものを抱えているんですよね。

 

アニメになったら

 

まぁこれは

 

10巻にある、ロッティの過去編もですけど

 

こういう、戦争が絡むような

 

重い台詞が

 

実際に声として乗る時に

 

どんな空気感で

どんな声で、

どんな想いを載せて

発せられるのだろう?

 

それは、どんな形で

 

私たちの耳に届くのだろう?

 

まぁ、参考になるのは

 

4巻の管理官の台詞

 

こちらに関しては

 

既にアニメになっていますので

 

あれもねぇ…

 

いやぁ…

 

ほんまにねぇ

 

身につまされますよね

 

言葉にしたところで

 

全部軽くなってしまいそうな

 

そんな雰囲気すらしてしまう程に

 

圧倒されました。

 

例え、言葉にするのが

 

それ程うまく出来ないとしても

 

下手くそな物言いになってでも

 

考え続ける事が大事ですし

 

現実に落とし込むとしたら

 

どうすれば、ほんまの意味で

 

我々の、我々の後の世代の人達の

 

居場所を、

日常を

 

守る事が出来るのかな?

 

と言う所を、今一度

 

考えて、行動もまた

 

必要なんかなぁと思います。

 

他に…

 

何か、後から見落としとか気付いたら

 

また言及するかもですが

 

今回は、ここまでです!

 

あざざます!

 

またね☆