どうも、なっとうです☆
前回
『SPY×FAMILY』アニメ28話！
こちらはですね
キービジュアルのおじ
超絶増々で、イケメン！
ひゃっふゔ！
いやぁ！
推しなんでね！
推しをカッコ良く描いて下さったら
頭を下げて、
感謝の言葉を伝えるしか無いですよ！
有難うございます！
ただねぇ
本編の中身がですね
本誌、コミック範囲も
容赦無く入れ込んで語りたい、
が、しかし！
原作と描写を比べたい
そんな事を思うと
また確認の必要あるんですがね
今日はちょっと確認出来ひんかったんでね
そやし、今回大変申し訳無いんですが
また確認できたら、また出します
あ、そうや！
どうせ、そっちのおじの話
長くなりそうな予感しかせえへんので
他の、
ボンドマン？
パンダの乗り物
プール
目覚まし
ボンドマンの方は
番外編7ですね。
コミック10巻
『子ども心』
と、タイトルが付いた
パンダの乗り物
プール
これらは、2巻おまけページ。
他にも、
『まいにちアーニャ』
という、昨年夏に実施された日記の企画内で
作中のイラストが、使われています
『目覚まし』
こちらは、7巻おまけページ。
に、それぞれ掲載されています！
おまけのページは、
ほんまにね
原作やったら、コミックやないと
見れません。
本誌派のみやと
他の本編や番外編は見れますが
コミックのおまけページは
管轄外になります。
やし、そこをアニメでも
されるんでね！
有り難いですね！
本誌派のメリットですか？
本誌派はですね
初回無課金で見れます。
コミック未掲載
アニメ未放送の
一番進んだ話を
いち早く捉えられます。
イラストによっては
本やグッズ化されていない
イラストが、見られる事がある。
長らく本に掲載は
お見掛けしてへんたけど
イラストカードや
クリアファイルとして
満を持して、
特典となったイラストは
こちら ↓ なんですけどね！
アニメの話しに来たのに
原作の話に逸れたで！
はうわぁ！
すんません！
今回は、作品の中身的なのは
アニメ放送範囲にしておきます！
ボンドマンのアニメの
クオリティがですね
昭和
日本ちゃうし
昭和とは、言わへんやろけど
ウン十年前の
レトロな雰囲気？言いますか？
今の、アーニャたちの描写とも
また違う雰囲気の
描写になってましたね！
そんな、当時？
の、雰囲気に合わせられるんは
見事ですね！
アニメの雰囲気の違い的なのは
普段とは違う描写を落とし込む
それも、割と忠実に
ていうのは、原作でも
この話だけやなくて
他の所でも
如何なく発揮されています！
まぁねぇ
アニメ派の皆様向けに
配慮した範囲で
一番顕著な例を上げるならば…
こちら ↓
江口さんや、早見さん
ロッティとヨルさんの、中の人ですが
この方たちをはじめとして、
ご出演の声優さんたちが描かれたイラストを
遠藤さんが、忠実に再現する
私は、イラストを使った
皆さんのやり取りを見るのが
面白くて好きなんですよね！
毎回笑わせて頂いております！
まぁ、そんな感じでですね
他のおまけ話はですね
『子ども心』の方は
ヨルさんは、ただただ
アーニャの姿を見て
微笑ましくしているのに
ロッティが脳内であれこれ考えて
子育てに戸惑い、四苦八苦している！
確かにね
相関図にもですね
ロッティは、アーニャに対して
"子ども、分からん"
と、思ってるんですよねぇ
ねぇ？
子どもの行動には
子どもなりの理由がね
あるんですよね。
なんで、嫌やったん？
今回は、おしっこする人が居て、嫌やったと。
そらそうやわな
あとはですね
『目覚まし』
これも地味に、ダニャの比較描写で
おもろいですよね！
原作やと、1ページなんですけど
遠藤さんはいつも
ページの長さに関わらず
みっちりと詰まった中身のある
時と場合によっては
寧ろあり過ぎて
破壊的な威力をですね
如何なく発揮される
褒めてますよ！
そんなストーリー、描写を
されていらっしゃいます。
なので、今回アニメでも
短時間ながらも
密度の濃い話やったと
その様に思っています！
ダミアンくんは、早起きするけど
アーニャちゃんは、朝が弱い…！
遅刻複数回あると、雷(トニト)
らしいんですけどね
何回積み上げたら、ゲットする羽目になるんか？
詳しくは、言及をお見掛けしてへんのですよね〜？
どなたか、ご存知でしたら
教えて頂けたら！
プールの時も
普段の寝起きの時も
アーニャちゃんは、
是が非でも！
髪飾りを着けっぱなしです。
髪飾りが、心を読む機械だから
ファンブックにて
言及がありましたね。
とりあえずまぁ…
こんな感じでですね
語り倒していたら
途中で眠くなり
アニメ放送から
めちゃくちゃ時間経ってからで
ほんまにすみません！
またつらつら書いたら寝そうやし
えぇ加減出しちゃいます
推敲…
ほんまはしたいのですが
したらしたで、また寝そうやし
このまま出します。
今回は、ここまでです。
あざざます！
(有難うございます)
またね☆
