【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

原作72話(11巻掲載)ガッツリネタバレ【SPY×FAMILY】

どうも、なっとうです☆

 

どうせ話長なるので、いきなり本題だ!!

 

MISSION:72!!

 

 

先にこっち読んでました ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

読んでいる作品が多なったので

読むのに1時間程掛かります。

 

その後、さあ、読むぞ!

 

と、サムネを確認したら…!

 

”しらみ潰しに探してやる”

と、思案している、おじ!!

ユーリ!!

 

鼻息も荒くなります!!

 

なんてったって、推しキャラで

ございますからね!

 

ですが、ここで

新たなタスクせよと

 

くっそ~

 

まるでCMで

焦らされているかのようだ…

 

こんなCM、もとい

タスクなど、

全集中の呼吸で

秒で終わらせてやる!

 

文字通り秒で終わらせて

(そもそも秒で終わる用事だった)

 

さぁ、見るぞ!

 

と、画面見ずにタップして

ページが開いて

 

「おぉ!」

 

と、見たら…

 

「71話!」

 

あれ?更新??

 

え??

 

あ!

 

ちゃう、ちゃう!

 

前回のページ間違えて

押してただけや!

 

落ち着け、落ち着け

 

ヒーヒーフー

 

べージ戻って

 

正真正銘72話

ちゃんと見ました。

 

見ましたよよ!

 

いきなり本題やのに、

結局前置きかい!!

 

すみません、

 

前回

nattousan.hatenadiary.jp

 

カラーイラスト掲載で

コメントが、

「おや?」

と言う感じだったのですが

 

私は、

「なんぼでも待ちます!」

と言ってましたが

 

今回この話読んでさ

 

1ヶ月待った甲斐が

あったと思いませんか?

 

33ページですよ!

 

長めに描いて頂けました!

 

もう頭が上がりません!

 

いつもの事ですが!

 

バスジャックの続きが

展開されましたね。

 

前回の本編 ↓

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これの続きですね。

 

バスのタイヤの空気をトゲで抜いたのは

バーリント市警

バスは止まりました。

 

赤いサーカスの人が

子ども達を脅して

窓に黒い幕を掛けさせます。

 

これで、外から中の状況が

見えなくなります。

 

サーカス幹部の人が

ダミアンの首根っこを掴み

外に出て、周囲にいる大人を

脅します。

 

手を出したら

中の生徒も、もう1台の生徒たちも道連れに

要求は2つ

1つは、同士の釈放

2つは、彼らを含めた全員の北国(ノルティカ)への亡命

同士1人解放につき、生徒5人解放する

ブランバロウ飛行場に飛行機待機させ、全員揃ったら移動させろ

 

警察と秘密警察で揉める。

警察(バーリント市警)は、命を救いたいから、交渉が必要

秘密警察は、国を守る為に、人の命がどうなろうと知った事じゃない。

交渉の必要は無い。

 

警察は、『内務省』から待ったが出ている、好きにさせない

 

秘密警察は、獄中メンバー大半は既にこの世に居ない。

 

車内の自席に戻ったダミアン

「これで父上に迷惑がかかったら…」

ダミアンの後ろにいるビルくん

「あの場で取り乱さなかっただけ君は立派だ。

あとは大人たちに助けてもらうのを待とう

ボクたちは子どもなんだ。非力なんだ。

守って貰うことは全然恥なんかじゃない」

ユーイン「そうですよ、ダミアン様」

エミール「うちの親だって少しは頼りになりますよ」

ダミアンがビル君に「おまえ、ほんとは中身おっさんだろ…」

ビル君「失敬な」

 

一方、WISE(西のスパイ組織)の動きは

 

アーニャ達が乗っているバスは、

警察が1号線で捕捉した事は

把握済ですね。

残り1台は113号線を南下する

それらしきバスの目撃情報を得たそうですね。

 

後者の情報は、警察が把握していないので

それを警察にリークするよう

管理官が指示します。

 

その後、秘密警察

 

もう1台のバスの情報が入ったとの

職員のやりとり

 

それを、縄で縛られている

ユーリが聞き付ける。

 

身内のとは違う方面の捜査に

出させて欲しいと懇願し

出させて貰って探す。

 

目撃情報を得て、地図を確かめて

 

複数情報が上がったので

しらみ潰しに探してやる!

 

これが、サムネですよ!

 

はわわ

 

もう1台のバスが見つかるまでは

待機命令が下りました。

 

持久戦の予感

 

バス車内。

 

用を足したい者はそこの植え込みで

させてやる。1人ずつだ。

 

逃げ出すなよ?

 

爆弾つけられた友達差し置いて

逃げるかよ!

 

カッコよ!

 

外で用を足す事を恥ずかしがる

 

こんな価値観を持っている時点で

恵まれている。

親に感謝するんだな

 

バス前の状況

 

ベッキー父が、冷静さを欠いています。

そこを冷静に窘めるマーサさん。

 

マーサさんと、ヘンダーソン先生が

旧知の仲!?

と思しきやり取り。

 

ファーストネーム呼びで

敬語無しで、

お互いの物の言い方も

 

再度、車内。

 

皆がネガティブになっている!

 

アーニャはネガティブに当てられて

眩暈を起こしている。

 

外から、水と食料と人質の安否確認をしたい

との事

 

学校関係者で1人でだ。

 

ベッキー父「我が家シェフの最高級料理を届けさせよう」

マーサ「何バカを言ってるんですか。犯人の反感を買うだけです。

車内に野戦食を用意してありますのでそちらを」

 

ヘンダーソン先生が運びます。

 

ヘンダーソン先生が身体検査をクリアして

食事と共にバスへ。

 

今回、最初から付き添っていた先生は

寮先生(チューター)だったそうです。

この方はヘンダーソン先生が残る代わりに

解放して貰いました。

 

ダミアンだけでなく、アーニャにも

爆弾を付けらえている事を確認

 

皆に「食べておくように」

と、声を掛ける先生。

 

ヘンダーソン先生のお陰で

ネガティブを脱し

アーニャの眩暈が治まり

再び鋼メンタルが復活しました。

 

「アーニャちょうどはらへってた」

 

面接のやり取りが冗談じゃなくて

ガチやったんか!??

 

と、内々で驚愕するヘンダーソン先生。

 

ベッキーも自社製品を見て安心する。

 

ベッキー「戦車とかできっとみんな吹き飛ばしてくれるわ」

ダミアン「いやそれ、オレらも吹きとぶだろうが」

 

皆は「味しない」

アーニャは「かもなく ふかもなく」

ビル君「こんな時にぜいたくを言ってはいけない

ベッキー「人んちのものにケチつけないでよ」

ヘンダーソン先生の思案

”あれ?こんなに緊張感が無いのだ?わし必要無かった?”

 

ヘンダーソン先生は、サーカス幹部に、子どもの有無を尋ねます。

 

娘が1人いたが、東国の政府に殺された。

 

赤いサーカスは元々、

自由と平和を謳う学生運動から始まった。

社会的弱者を守る為に声を上げていただけだった。

まっとうな主張をまっとうな手段で

訴えていた者たちを、政府は暴力でねじ伏せたんだ

 

体制側の連中にとやかく言われる筋合いはない。

 

身から出た錆だと思い知らせてやる

 

一方その頃

 

バスのタイヤ痕を見付け、

もう1台のバスを発見したユーリ

 

今回の話は、ここまでです!

 

読んだ後に、作者の遠藤さんのツイート!!

 

いやいや、ヘンダーソン先生と、マーサさん!!

 

 

こっちにばっかり

てか、

ヘンダーソン先生

 

て、トレンド入りしてたな…

 

これも込みやけど

 

だからさぁ、情報多過ぎなのよ。

 

この記事だけで多くは語れぬ。

 

また回数分けて語りたい所存。

 

兎に角今はこっちで

 

まぁ、今回の話をもって、この勢力図は

アプデします。

 

でも、アプデしようと思ったら

今回の話をよーっくよーく

咀嚼(モグモグ)

してから言葉を選びたいので

 

アプデ前のになって大変恐縮ですが

まぁ次回の公式供給までには何卒…

 

とは、思っています。

 

私の持病が暴れ出したら

約束が守れないかもですが…

 

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あと、もう一つこっちも ↓

 

nattousan.hatenablog.jp

 

これ、最前列の

「先生」

が書いてあるのが、

寮先生から、ヘンダーソン先生に

変わったんですね。

 

 

エミールは、窓側じゃなくて

通路側だぜぇ

 

ひっひっひ!

 

これもちゃんと意味あるやろ

 

アニメ15話見て初めて気づいたけど

エミールだって、ダミアン程じゃないが

アーニャに対して顔を赤らめていたからね!

 

よーく見たら

 

入学式翌日もそうか?

 

アーニャが涙ながらの謝罪をしたあの時すよ

 

あぁもう、話があっちこっち

 

飛びすぎて纏まらんようになったわ。

 

えーっと…

 

ちょっと、深呼吸

 

ヒーヒーフー

 

ちゃう!

 

スーハ―

 

ざっくり大きく分けると

 

って、しようと思ったけど

 

これも纏まらず

 

断念しました。

 

地味にというか

考えさせられる所とか

 

おもろいところとか

 

興味深い

笑う方

 

どっちも良い塩梅で

沢山の方に

見て頂けている

これが嬉しい

 

最初から最後まで

語彙力が機能してませんでした。

 

まぁ、細かい事とか

云々は

別記事で上げようと

思います。

 

それでちゃんと

 

モグモグするぜ

 

今回はここまでです!

 

あざざます!

(ありがとうございます)

 

またね☆

 

72話追加記事こちら ↓

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73話こちら ↓

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