どうも、なっとうです☆
今回は、ネタバレに関しては
コミックに載っていない範囲の話を
思いっきりしていきます。
二次創作の話は、今回は止めました。
ご判断、よろろすおねがいするます!
(宜しくお願いします)
月曜日こちら ↓
この次にこちら ↓
二次創作連ちゃん行くつもりでしたが
それはちょっと止めて、
一旦それとは違う話をしてからまた
二次創作の話をしようと思います。
どっちの話しようかな…
先に挙げた方と繋がりがある
『デズモンド家に似ている私の知っている人』
の話をするか…?
後に挙げた方と繋がりがある
『最新話更新毎に、トピック上げるキャラや、台詞』
の話をするか…?
そうやなぁ…
じゃあ…後の方の
トピック上げるキャラ、台詞
こちらの話からしますね!
一先ずは、バスジャック編が始まった
MISSION:69から、MISSION:76
までで、行ってみましょう!
69話
キャラ…ビル君
台詞…「ボンドのえさくうか?」(アーニャ)
70話
キャラ…ビル君、ベッキー
台詞…「うんこもれそう」(ダミアン)
71話
キャラ…ダミアン
台詞…「その爆弾オレに付け替えろ」(ダミアン)
72話
キャラ…ヘンダーソン先生と、マーサさん
台詞…「鋼の精神」(ヘンダーソン先生)
73話
キャラ…ユーリ
台詞…「大人気(おとなげ)ナッシング」(ユーリ)
74話
キャラ…アーニャ、マーサさん
75話
キャラ…メリンダさん
台詞…「じなんもかっこよかった」(アーニャ)
76話
キャラ…ジーブスさん
台詞…「ごめんて」「泣くなよ」(ダミアン)
ん?
69話のビル君は
ドッヂボールの怖い雰囲気と違っていた
これに驚いた方が
まぁ、雷(トニト)おばさん登場時にも
ビル君居るんですけどね…
で、70話のビル君は
皆の思考がネガティブから
脱する言葉を、勇気を出して
掛ける事が出来た。
この他にも、
此度の彼の功績は大きいです。
ビル君いなかったら
ネガティブのままやったら
アーニャはあんなに
立ち回れなかったですしね。
ダミアンの登場が多い気がします。
ダニャ民目線ですからね…
あとは、ユーリの隠れた
ご活躍も、見逃せません!
ユーリとダミアンの邂逅は
もう暫く先になりそうですね!
ヘンダーソン先生は
フォージャー家を何やと思ってるんでしょうね?
ほんまに手厚く見てはるように
思いますわ。
今回の76話でも、
評判の精神科医として
ロイドを挙げてましたしね。
ロイドはただただ
諜報員として
相手のニーズに合う振る舞いをする。
エレガントを求められたら
エレガントに出来るのが
ロイドです。
そういや、面接時の
先生の性格分析でも、
ヘンダーソン先生は
『エレガント』
でしたしね!
今回のバスジャック編
始まって早々の時特に
私の記憶が定かじゃないので
これと違うのが
印象に残っていた
そんな方もいらっしゃいそうです。
あとは、台詞が具体的に
細かい言葉言い回しが
曖昧な所もあります。
少し違っていたら、すみません。
あとは、ヘンダーソン先生と
マーサさんが旧知の仲っぽいのと
どういうご関係ですか?
マーサさん、つえぇ!
なのと
マーサさんのファミリーネームが
分かったとか
マーサさんについて
色々知れました。
彼女のご活躍は
目を見張るものがありましたね!
最後の最後に
ジーブスさんが
満を持してご登場されましたね!
若いですわ
彼の事にしても
マーサさんみたいに
色々分かると良いですねぇ
デズモンドの関係者でも
ダミアンに一番近い人そうですし。
ダミアンの事を
どう思っていて、
どんな関りをして来たのか
これからどんな関わりをしていくのか
期待しかありません!
ふんす、ふんす!
そこは結局ダニャ民故…
あんなに放っておかれた環境で
お利口さんに育っているのは
ほんまに奇跡としか言いようがないですね
まぁこの辺の続きは
また、もう一つの議題
『デズモンド家に似た知人』
の話で、約束は出来ませんが
どこかでしようと思います。
纏まっているのか謎ですが
今回はここまでです!
あざざます!
またね☆