どうも、なっとうです☆
今回は、二次創作の話を
がっつりします。
ご判断、よろろすおねがいするます！
(宜しくお願いします)
以前、メインブログにて
二次創作について
言及していた事があります。
その中で最初に挙げたのがこちら ↓
これに関連する別記事がこちら ↓
で、この時に
『妄想』＝『考察』
という図式が
私の中である
まぁ、これは
今も変わっていません。
いや、変わっていないなら
書かなくて良かろう
すこーしだけ
変わりました。
えぇ、えぇ！
と、言いますのも…！
私の方が、生産側
つまり、二次創作作品を
作る様になったのです。
その経験を経て
完全なる＝
なのか、果たして？
と、思うようになりました。
とは言え…
全然違うと
そんな認識はありません。
まぁ少なくとも
≒
くらいはあるんかなあ
くらいの認識になりました。
どういう事やねん！
それはですね…
書いているうちに
私が思っていない
と言うと、語弊しかないですが…
何言うてんか、
マジで謎やと思いますが…
もうちょっと
正確を期して言うと…
いや、あのね
小説書くのに
キーボードとか
スマホの画面を
ポチポチ操作する
これは私がやってます。
そら、そうですわ。
うん、ただね
こう、シリーズものとかで
話が進んで行くとですね
私の考察に無いのに
そっちの方へと
話の展開が進んで行った
という現象が起こったのです。
いや、だってね
アーニャちゃんて
初等部1年生(自称6歳)じゃないですか。
イーデン校ってね
13学年制なんですよ。
つまりは、19歳まで通う
そんな長いことあるんですよ。
そんな中にあってね
1年生のうちに、
アーニャの能力がバレるのかどうか？
と言う話ですね。
私は、どこかしらの時点で
フォージャー家なり
ダミアンなり
ベッキーなり
誰かしらにバレる
まぁ、ダミアンは後ろに
お父さんがいて
その人は国家統一党総裁で
元首相で
この人の政権の時かどうかは
断定は出来ないものの
可能性として匂わせがあるのが
『プロジェクト･アップル』
との繋がりですよね。
じきにまた、更新あるかと思いますが
現時点での最新の勢力図です ↓
ここは、ボンドの
未来最高になる
何言うてんねん
ボンドは、そない
軽いキャラちゃうやろ
ボンドの能力を植え付けた
これについて
明言があります。
もしかして？
アーニャの心読むのも
同じ所がした？
これも断定に至りませんが
可能性としてクサイ
で、この研究所が
ドノバンと繋がりが
仮にあるとしたら
そっちルートで
デズモンド家から
バレるとか
そんな事もあり得ますよね。
まぁそれが無いとしても
ダミアンはアーニャが
(毎回言うてる気がするけど)
認めてませんが
恋心を抱いています。
人生分からないですが
もしもこのまま
恋心を抱き続け
後に自身で受け入れして
アーニャも成長と共に
ダミアンの想いを
『自分の意思で』受け入れる
と言うのがあれば
どこかしらで
能力バレイベント発生の予感！？
ふんす、ふんす！
とかなったら
ダミアニャの民的には
胸アツですね。
まぁそれはさておき、
さておくまでが長いねん！
で！
その、
『能力バレ』
これがいつ起こるか？
これが問題ですよね。
私は時間が掛かりそうな
そんな気がしています。
それこそもっと
喧嘩したり、協力したりして
信頼関係をコツコツ築いて
お互いがお互いの
人となりをよく掴めて来る
背中を任せられる
とか、そんな関係進んでからなら
まぁ、能力バレたら
最初は戸惑いもありそうですが
最終的に受け入れる
となると
そこに至るまでに
色んな、多くの
エピソードが
必要じゃないか？
そんな事を思っています。
まぁ、今の1年生でも
それなりに信頼関係を
積み上げていっている
そんな描写があります。
とは言え、それがまだ
乏しい段階でバレる
まぁこれがもしあったらあったで
それはそれで
めっちゃおもろいんですけどね。
最終的には
遠藤さんが描かれたものが全て
私はそう思っています。
ただ、
バレる前段階の考察として
早いうちの能力バレを
予想するかどうか？と言ったら
私の中では
首を傾げます。
傾げるんですよ。
私はですね…
#成長if
原作より大きくなった年齢で
描かれるタグですが
他所様の作品では
受け入れしていますが
私が作品を出す側になった時は
このタグは使いません。
使えないという方が
正しいです。
これは価値観云々より
技術的な問題です。
で、じゃあ、
私が二次創作で
1年生で話を進めていって
能力バレを
全力で回避出来るかどうか
全力で試して
もう無理、限界や
アーニャちゃん、ごめんやで
そんな事を思いつつ
止むを得ず
能力バレをして
話を進めた
そんな事がありました。
自分の中でも
強引な所が否めないけど
せめて、伝えた人達には
理解を得られた
という展開には
させて頂きました。
もうねぇ
「こんなこと、思ってへーん！」
「これは私の考察とちがーう」
と、思っていました。
まぁ、この経験を経て
あ、必ずしも
＝
じゃないんや！
というのが、
新たな気付きでした。
ですが、全く違うのか
別物なのか？
というと、そうでもない
やっぱり
考察に嵌る部分が
展開される
これもあるので
だから
≒
なのかな？
という認識に
変わりました。
いやぁ、こんなん
見る専やったら
絶対気付かへんたわ
だからみんな
『捏造』
『妄想』
って、表現されてるんですね！
なるほどなぁ…
今回はここまでです。
あざざます！
(有難うございます)
またね☆
