【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

pixiv2022年一番読み返した作品と、同じ作者様の推し作品

どうも、なっとうです☆

 

今回は、二次創作の話をします!

 

苦手な方は特に、

ご判断よろろすおねがいするます!

(宜しくお願いします)

 

ちょっと前に ↓

nattousan.hatenadiary.jp

 

こちらで最後に

『一番読み返した作品』

こちらは他所様の作品で

勝手に出せません

 

という話をしていました。

 

あれから、作者様より

許諾を得られましたので

今回載せたいと思います!!

 

 

作者さんの名前は

『マロア』さん。

 

マロアさんは、

創作が好きな方で

小説や漫画やイラストなどで

表現されています。

 

私は、マロアさんが作る

ストーリーが好きで

SPY×FAMILY』関連だけですが

小説を幾つ読んだか分からへん程

読ませて頂いております!

 

今回上がった作品名は

Shall We Dance?

 

www.pixiv.net

 

まぁ、この他にも

色々な作品を読んで

色々思う所がありますが…

 

まずはこの作品の話をしますね。

 

初等部3年生のアーニャ達が出ます。

 

原作は初等部1年生なので、

原作よりは少し未来の話ですね。

 

この学年になったら、

社交ダンスの授業が組まれる

 

学校全体でするダンスパーティは

人が多過ぎてネガティブを強烈に食らい

体調を崩すから、アーニャは参加出来ない。

 

あらぁ

私も別要因ですが

人混みあかんし、分かりますよ。

 

そんなアーニャを不憫に思ったのと

アーニャと踊りたいと本心では思うけど

素直になれないダミアンの為にと

 

そんな思惑があり、ベッキーの提案で

寮先生の許可を得て、

寮内のパーティをする事に。

 

最初は上手く踊れなくて戸惑うアーニャと

最初は素直になれない癖にいっちょ前に

 

ジェラッ

 

だけはするダミアン。

 

さて、アーニャのダンスは上達するのか?

ダミアンは自分の気持ちに向き合い、

アーニャと踊れるのか?

 

そんな話ですね。

 

この話は『雑多なダミアニャ』

というシリーズに組まれています。

 

www.pixiv.net

 

作品毎で繋がりはなくて

単発作品の詰め合わせだと

説明があります。

 

シリーズ中の他の作品の中で

時系列的にこの話が一番先なので

いつもこの話から読んでいました。

 

それで、読み返した頻度が

多かったんですよね。

 

出だしの、アーニャの推しアニメの

描写について語る所ですね。

 

こういうのって、公式さんやと

漫画とかアニメで描かれるんですが

 

これを文字として言語化して

 

まぁここだけじゃないですが

 

言葉の選び方が見事なんですよね。

 

その描写を見たアーニャが

どんな風に感じているか?

 

1つ上げると…

 

パチパチ弾けるホワイトサワーみたいに、

わくわくと少しのときめきを覚えるのだ。

 

こういう言葉の表現見ては

 

「天才か!?」

て、よく唸ります。

 

私も字書いているのに

圧倒的語彙力不足

ほんますんません…!!

 

そういうものも含めて

 

引き込まれるんですよねぇ!

 

そこからの繋がりで

イーデン校でのダンスの話になり

じなんこと、ダミアンにダメ出し

 

っていうのがねぇ

 

いやぁ

 

そもそも、そこに至るまでに

何があったんや?

 

っていうのが、その後に続くんですが…

 

まぁ、もしも価値観に合いそうでしたら

リンク先飛んで頂けたらと思います!

 

二次創作ですし

ご自身の価値観に基づいて

読まれるかどうか、

ご判断特にお願いします!

 

じゃあ、他に何読んで

一番好きなシリーズを2つ挙げますね!

 

一番やのに、二つあるんかい!

両方共同率で好きなのですよ!

 

ただ、私が一番好きなものが両方共

成長if

R-15

のタグが付いています。

 

ほんまにご注意下さいませ!

 

無理やったら引き返して下さいね!

 

 

まず、こちら ↓

www.pixiv.net

 

アーニャが闇オークションで

売られていて、それを

大金はたいて買い取ったダミアンが

アーニャの命と人権と記憶を取り戻す為に

あれこれと手を尽くす話です。

 

途中で、ロイド側の話も

描かれます。

 

最初、ロイドとダミアンは

全然違う所から始まるんですけど

この2人会うんかな?

 

会う所で終わったー

つづきー

 

ひゃっふぅ!

 

て、思っていたのは

良い思い出ですね!

 

 

 

次はこちら ↓

www.pixiv.net

 

1話のキャプションに記載の

『なかよしクラッシュ』

とは、

公式さんの、コミック10巻に

載っていますね。

 

過去に言及しています ↓

 

nattousan.hatenablog.jp

 

まぁ、公式さんの方は

子ども同士のやり取りですし

明るい感じで

笑いまくりで

描かれています。

 

マロアさんはこれを

シリアス風味に改造された!

 

そんなん、よう思いつきますね!

 

私は興奮の嵐でした!

 

アーニャの父(ロイド)の正体と、

アーニャの能力(心読める)が、

ダミアンの父(ドノバン)にバレた。

 

東西平和と引き換えに

アーニャはデズモンド家で

幽閉される。

 

ドノバンは、

幽閉したアーニャをダミアンに渡すと

言って来た。

アーニャが幽閉されている事実に

心を痛めたものの

アーニャが他の者の手に渡ったら

アーニャが傷付くのは避けられない。

 

ダミアンはドノバンの提案に

表面上は快諾する。

 

そのままもらい受けて

デズモンドの屋敷内で

過ごしているが

そこから起死回生を

どうやって図るか?

 

そんな話です。

 

もう、これもねぇ

 

続きを待ちに待って読んでましたね!

 

具体的に何が良かったか

思い出す意味で

今回改めてさわり(最初)だけ読む

 

そんなつもりやったのに

 

結局引き込まれて普通に読んで

 

はぁ~

 

おもろかった!

 

いやいや、語彙力

どこ行った!?

 

私は結構あれやな

 

闇とかそんなんに

ひょろひょろって

 

唆られるんでしょうね。

 

下剋上って言いますか

 

最初の描写見たら

 

詰んだ

 

ここからどうすんねん

 

から、

 

あぁなるほど

 

こうやって這い上がるんか

 

とか

 

そういうのを見るのが

 

好きなんですよねぇ!

 

なんか、

纏まりが無い気がしますが

 

ほんまにつらつら書いただけ

 

今回の記事を書くに当たり、

マロアさん、ご快諾頂き

非常に助かりました!

 

まさか、マロアさんが

私のブログを読んで下さっているとは

全く思ってもいませんでした!

 

読まれていないと思っていたら

読まれてました!

 

あざざます!

(ありがとうございます)

 

今回はここまでです。

 

あざざます!

 

またね☆