どうも、なっとうです★
今回は、メインとサブ合同です。
アラレちゃん
などの作者さん
鳥山明さんが、2024(令和6)年3月1日
に、お亡くなりになりました。
謹んで、お悔やみを申し上げます。
第一報を知ったのは
鳥山先生がいなかったらきっと僕は漫画家を目指すこともなかった。
— 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) 2024年3月8日
今でも「読者の立場」というものを考える時、必ず「ドラゴンボールを毎週わくわく楽しみにしている子供の頃の自分」を思い出す。
たくさんの素敵な作品をありがとうございました。
鳥山先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
だったから、と言う訳ではないですが
今回は、サブで書かせて頂いております。
アラレちゃんも
アニメ見てましたね!
ドラゴンボールは、
私の推し、では無かったのですが
こんな事を言うと、反感買いそうですが
ただ、姉、父、姉の旦那
の、推し作品でして
私は、推しでは無い癖に
便乗して、アニメを
リアルタイムでも
後からDVDでとか
因みに、DVD調達してくれたのは
姉の旦那やったんで
他作品で、古い作品やと
記憶が曖昧な事が多い中
ドラゴンボールは、見返してるので
記憶の曖昧さが少なく、
中身の把握が出来た作品でした!
ドラゴンボールを題材にして
アニメの仕組みを、父から説明を受け
他の、同じ声優さん誰やろ?
とか、聞き比べるうちに
声優さんが好きになったので
日常の中にある
色んなものの原点の作品です。
姉夫婦は、ドラゴンボール推し
やったからこそ、
そこから関係性が進展して…
何て事が、少なからずありますので
鳥山さんが、いらっしゃらなかったら
甥っ子たちは、居なかったんです。
更に言うと、
週刊少年ジャンプのリンク先には
尾田さん
作者さんですが
私の人生のうちの十数年
確実に、命を繋いで頂いておりました。
今もですね!
私が、ジャンプ作品に、原作で触れる
きっかけになったのが、
なんですよね
そもそも、作品教えてくれて、
コミック貸して貰ったのは
姉の旦那からです。
けれど、大元を辿れば
鳥山さんに行き着くんですよね。
今、推し度合い最も高い
SPY×FAMILY
の、遠藤さん
先のリンクの通り
そもそも、漫画家を目指す
原点になった人との事で
遠藤さんにもまた
日々命を繋いで頂いております。
更に、
今思えば、おばあちゃんの家にあった昔のジャンプを読み漁って
— ノ村優介 Yusuke Nomura (@nomnii) 2024年3月8日
小学校でドラゴンボールの模写をしてた時に友達に褒められて嬉しかった経験が、漫画家としての今に繋がってるのかもしれない
ブルーロック
の、作画担当の方
ノ村さんの原点も
ドラゴンボールだったそうです。
ブルーロックは、甥っ子の推し作品です。
私も推してます。
ほんまに、
私の推してる範囲での言及ですので
偏っているかと思います。
ドラゴンボールきっかけで
漫画家になりました
声優になりました
とかね
絵を描く楽しさを知りました
とか
ほんまに、
多くの方々に、多大な
多大という言葉では、足りない程の
非常に大きな
影響を、原点となって下さっていた
ほんまに、ウソやったら
どんだけえぇかと思います。
姉に連絡したら
姉は、泣いてました。
姉の旦那も、ショックで一杯だそうです。
私も、心身に幾つかの病を抱えた身で
あわや
と言う事も、決して少なくない
そんな中にあり
姉一家が、家族を築けた
という、物理的な所もですし
私の、心ざわつく時の
副作用の無い、精神安定を図る
ドラゴンボールなどの
鳥山さんが、直接手掛けられた作品を
初めとして
その影響を受けて、
多くの人たちの手によって
生み出された、沢山の作品
それらがあることが
ほんまに大きいです。
いつも、楽しませて頂いている
それは、決して当たり前やないですし
各関係の皆様のご無事もまた
当たり前やないからこそ
日々、無事に繋がる
その事に感謝すると共に
無事は、ひとつ
おおきなひとつが
途絶えてはしまいましたが
今までお疲れ様でした。
有難うございました。
頭を下げて、
感謝をお伝えしたいと思います。
作品は残りますからね。
普段、衝撃の大小に関わらず
何か一報があったら
ある程度時間が経ってから発信するか
一切発信せずにいるか
と言う事が多いです。
それは、情報が錯綜し過ぎて
ほんまかうそか
それを放棄したとて
びっくりするし
哀しいけれど
まぁ、災害関連は
私の無事を伝えるとか
最低限にしてます。
一呼吸置いて、一歩下がって
考える必要があるから
そうしてるんですけど
ただ、今回の訃報
日頃、お世話になり過ぎている
それが日常になっている
そんな方のお話でしたので
冷静さに欠けるかも知れません。
ですが、そのまま
発信させて頂く事にしました。
今回は、ここまでです。
有難うございました。
またね★