どうも、なっとうです☆
こちらで ↓nattousan.hatenadiary.jp
言及していた事のひとつに
『アニメーションアートブック』
こちらの言及がまだでしたので
この枠を使って
言及させて頂きます。
当初は、買うつもり無かったんです。
既に、アニメガイドブック
2冊持ってますし。
ボンドいる方が、1期第2クール(13話～25話)
ボンド居ない方が、1期第1クール(1話～12話)
という違いです。
さて、今回メイン議題の
アニメーションアートブック
出版社さんが、集英社さんやない
という以外に
どんな違いが？？
って、思ってたんですけど
買って良かったですね。
確かに、違いありました。
じゃあ、アニメーションアートブック
買ったからこそ
前に買っていた
アニメガイドブック
こちらを買った事を、後悔してる？
無くても良かったやん
てか？
いや、それもまた、思ってません
こちらはこちらならではで
載っているのもあるんでね。
本の雰囲気的なんでは
似通った感じあるけれども
両者の違いって、何？
各本の独自性は、どこで？
或いは、共通点はあるのか？
とかってのを、
両方持っているからこそ
比べてみたいと、思います！
あ、そうそう！
まず、こちらですね！
ブラックベルさん
今回新たに加わった
アートブックのスペルはですね
アニメの本ですし
そりゃ、そうなんですが
ガイドブックの表記と同じ
『Blackbell』ですね！
では、ここから順番に
見ていくことにしましょう！
ガイドブックはあるが、アートブックは無い
声優さんに関する言及
登場キャラのCVの名前や、コメントは
ガイドブックならではですね。
原作の遠藤さんに関しては
ガイドブックは、コメントがあったり
原作のイラストがあったりします。
アートブックの方は、
原作者さんなので、遠藤さんのお名前の記載
こちらは勿論ありますが
遠藤さんのイラストや、コメントはありません。
他に、イラストに関して
本編に直接関わるものは
両方共載っていますし、
その辺の比較については、
後述させて頂きます。
ですが、
本編とは、関係の無い、
アニメのイラスト
例えば、企業とか、イベントとかの
コラボ関係の独自のイラストとか
そんなんが充実するのは
ガイドブックの方ですね。
そやし、グッズは兎も角
そこのイラストちょーだい！
っていう、私みたいな人は
ガイドブックの方が必要ですね！
アートブックにあるが、ガイドブックに無い
先程の逆パターンは
ありますよ！
幾つか違いあったんですが
そのうちの一つがねぇ
本誌ネタにがっつり言及する
そんな話も、チラと見えたんでね
早い話が、伏線というやつですわ。
叫んじゃった
これ、一番見やすいやん…
いや、これ以上は言うまい…
そっちは、また別記事で
語るとしてですね
それ以外で、ネタバレにならへん範囲で
こちらで語りますね！
SPY×FAMILYのクイズが載ってますね。
え？
勿論、全部分かりましたよ！
あとはですね
イーデン校の時間割載ってるぅ！
何曜日に何の科目
だけやなくて
時間もわかりますよ。えぇ。えぇ。
Twitterで、言及の方いらっしゃいましたけど
それもですし、他にですね
アーニャ、ダミアン、ベッキーのノートとか
教科書の詳しい中身とか
ロッティが差し替えたのも込みで
斜めからとかで
捉えにくかったものが
真っ直ぐ明確に示されるから、
仔細に確認出来ますね。
ぐりほん作戦でご登場の
ダミちゃんが拵えた設計図も
ばっちり認識出来ます。
これ、コピーして切り取ったら
元々作ろうとしてはったの
作れたりするか？？
とか、思わなくも無いですね！
あとは、孤児院で解いた
クロスワードパズルも
描写確認できますね
これで、問題解く
までは、出来ませんが。
両者共にほぼ同じ描写
キャラの紹介とか衣装の描写
ですかね！
ただ、ガイドブックで少ししか
ご登場されなかった
WISEのヒゲのおっちゃん
『〈WISE〉諜報員(先輩)』
と、公式様表記
頂きました！
名前教えて下さい！
アートブックでは
アニメ内で描写された範囲ですが
細かに描写があります。
ドノバンはね
これは、両方チェックいりますね
ガイドブックだけに書いてるのと
(服装の言葉での説明)
アートブックだけに描いてるのと
(細かな絵の描写)
両方あるんでね
なるほどな
こんなパターンもあるんか！
似てるけど、少し違う
背景ですかね？
同じものの描写
例えば、フォージャー家の内観
とかは、似通ってます。
アートブックの方が
拡大されて載ってて
更に、小道具等の細かい説明付きです。
ただね
ガイドブックに無いけど
アートブックに載ってる
そんな背景もあります！
あとはですね
主題歌流れる間の描写
こちらは、
ガイドブックの方は
カラーの描写と
絵コンテの描写
こちらが、ざっくり流れが載ってて
更に、楽曲を歌われた
アーティストさんのコメントも付いています。
アートブックの方が
カラーと
絵コンテが事細かに記載があり
アーティストさんのコメントは、ありません。
アニメが出来るまで
公式様猛プッシュされていた
アートブックならではのが
『アニメが出来るまで』
の、コーナですかね！
スタジオさんによって
細かに違いはあるとの事ですが
今回ご出版の
普段製作されるのは
Clover Worksさんと
共同でされています。
WIT STUDIOさんでは、こんな流れでしてます
てのを、SPY×FAMILYを題材にして
ご説明があります。
こんな流れで作るんかしら？
ワクワク！
なんて、想いを馳せてしまいますね！
まとめ
今回書いてみたのですね
ほんまに、ごく一部です
これでも、一部です。
全体的にそうですね
ガイドブック
こちらの方は
イラスト関連のものがざっくり載ってて
更に、
声優さん
アーティストさん
遠藤さん
とか、美術関連以外の言及も含まれる
そういう本になります。
アートブックは
美術関連
アート
と、冠した本ですから
絵の描写が
事細かに載ってます。
例えばですけど
アニメ見てても
あれ、なんてかいてんの？
かいて
これは
書いて
描いて
両方の意味がありますが
それを確かめる一助として
かなり大きな助けになるのは
アートブックかな
そこから、得られる情報が
なかなか充実してますね！
と言うのがですね
本を比べてみた結果ですね！
今回は、ここまでです。
あざざます！
またね☆
