どうも、なっとうです☆
SPY×FAMILYアニメ33話
キービジュアル！
前回こちら ↓
繋がるキービジュアルやったんで
3話分纏めて語りましたが
今回は、33話単独で語ります！
キービジュアルは、こちら！ ↓
おぉ！
圧巻ですね！
前置き
今回実は、アニメ見つつ
実況的に、ブログも書く
てのを、試験的に
やってみたいと、思います！
ざっと見た感じになるので
見落とし多発するかも
それも含めて検証です！
ただねぇ、前に
原作本誌では、試した事がありました。
そしたら、上手く行かへんかったんで
体感5分味わってから
熱気冷めやらぬうちに、
ダダーッ！！
書く方が、性に合うてました。
ただねぇ…原作やと
自分のペースで読む事になりますけど
アニメやと、否応なしに、
どんどん動いて進みます。
そんな状況下で
はてさてふむ〜
まぁ、ものは試しです。
やってみます！
では、どうぞ！
本編！
オープニングは、画面見ません。
歌だけ楽しみます！
歌詞覚えつつあります！
船上の交響曲(シンフォニー)
原作コミック8巻の内容ですね！
始まった。花火打ち上げからですね。
ヨルさん側、緊張ですね。
役所の職員をやり過ごし。
今回敵勢力の首謀者は
嗅覚が鋭いです。
アーニャは、母の状況を
気に掛けます。
ヨルさん、通り道辿るのに
四苦八苦です。
花火の最中の人混みと音に紛れろ
音と言えば、聞き耳君の存在が
あ、やっぱりな。
敵の攻撃が、花火の隙間を縫って
容赦なく襲ってくる。
ヨルさんの構え、かっこよ
部長さーん
かっこよ！
お
撃たれた。
防弾チョッキで、無事！
良かったな！
丸ごと吹き飛ばす算段は
立ち向かって、ぶっとばーす！
部長さんは、先の証拠隠滅まで
見据えていますね。
後始末が大変です。
部長さん！
根絶やし
アーニャ
花火で歓声
ロッティの冷めた思考。
そやけど、肩車して、見えるようにしてる。
優しさやね。
一方その頃、ヨルさんは
命の境界線で、
踏ん張っています。
名前がある、貴重なキャラですが
出番すぐ終わっちゃう人も
BGM歌ですね！
あれだけ派手にやりあって
寧ろ突き指で済んでるのは
流石、作中最強の名を欲しいままに
してるだけあるよな…
身体の頑丈な所は、
ユーリもある特性やけども。
後半
嗅覚鋭い人と、相対する。
一応、拳を交えずに済まへんか
生かして実害に繋がるなら
闘う事を厭わない。
その価値観は、古いと、
向こうは言うけれど、
古いのかな？
広い認識する所やと
古いのかも？
私は、古いとは思いませんが。
暴力に訴える勢力から
国を守る。
一言も無しに居なくなれば…？
それが気掛かりになって、
パフォーマンス低下を招く！
ピンチ！
降参してくれるなら
「国の為？」
「家族の為？」
「何を守りたいの？」
そこにブレがあると、
弱体化してしまう。
あれ？これってさ
今の日本の姿かな？
ユーリの声！！
もう終わりにしましょう
死んでしまったら…
向こうからの押しが強くて
こっちが弱ってたらさ
文字通り、命の境目に行くのよね。
ヨルさんほど、強くないけど
こういう所は、共感出来ますよね。
だけれども…？
「静かに暮らしたい」
オルカさん
「金？国？
そうだけど、そうじゃない。
弟や、娘や、旦那、犬の為に」
ロイドさんなら、認めてくれる
闘うことを、やめない
丁度、8巻終わりまでですね！
あぁ、この最後のヨルさんが
キービジュアルですよね！
姉のハーブティー
こちらは、コミック掲載の
おまけページの、
エピソードですね！
あ！
おまけページじゃなくて
番外編ですね！
ユーリ！！
この話好きなんです
風邪を引いた
姉さんが居ないと
くまさん印のハーブティーが
中尉に通じてるんが
めっちゃくそワロタ
中尉ってほんま
ユーリの事
よう分かってるよな？
くまさんのパッケージ
くそかわえぇんやけど
これを手に、お会計したんか？
と、妄想せずにおれません！
ギャップ萌え？
小さい頃の話。
かわえぇなぁ
ユーリとヨルさんの
関係性が好きですね！
まずいんやろ？
なぁなぁ！
ゲロゲロ
懐かしいんやろな
うえぇえ！
寝てろ！
wwwww
腹抱えて笑うわ！
中尉との関係性も好き！
やっぱり
推しが、誰かしら出るから
ほんまに、退屈もロスも無いわ
予告
来週は、続きの話ですね！
そらそうや
今回に引き続き、
一番の山場ですね！
さて、実況プラス
見た後に少し語りつつでしたが
こんな感じです。
今回は、ここまでです！
あざざます！
(有難うございます)
またね☆
