どうも、なっとうです☆
『SPY×FAMILY』アニメ28話
こちら ↓
おじが登場する
話
について、今回言及させて頂きます！
書きたい所から
順不同で書いていくんですけどね
今回の話は
原作でもやってた話なんでね
コミックさん
本誌さん
は、ご存知の話です。
その当時は殊更に
おじのカッコ良さ？
に、ついて、言及とか
特にありませんでした。
まぁねぇ
ストーリーについての考察は
お見掛けした事はありますし
私も、考える事が
何かと多い話ではあるよな
とは、思っています。
まぁ、その辺の詳細は
今回アニメの見た部分も含めて
後述すると思います。
なんで、曖昧な物言いやねん！
もっとハッキリ言えや！
すみませんねぇ
ペコペコ…！
せやけど、今回アニメでさ
あの、キービジュアルに
殆んど持って行かれたやん？
あれを、放送直前に
見させられる。
上手い戦略ですね！
今まで、おじに対して
特に思い入れも無かった方々も
あのおじには、
はじめてときめいた
はじめて、カッコえぇと思いました！
とか
その様なコメントが、散見されました！
私もね、言うて
おじに対して、最初は
人見知りしてました。
おじアニャの魅力を知ってですね
えぇやん！
って、そこから推しになりました！
もうねぇ、そこからはね
ほんまに
キャラロスの憂き目に遭う頻度が
激減しました。
私の推しキャラは
アーニャ
ダミアン
ユーリ
この3人のね
誰かしらは、殆んど確実に居る
まぁねぇ、
何もダニャや無くても
ロヨでも
とばりーでも
フランキーでも
中尉でも
管理官でも
ジョージでも
誰を好きになっても
そこはご自由にされたらと
私はそのスタンスです。
ただ、今回、おじ、
ユーリへのご興味
湧いたのでしたら
と言う事で、言及させて頂きました。
因みにですけど
ユーリは、シスコンです。
拗らせてる系のやつです。
ですけども、私は欠点やとは思ってません。
寧ろ、その一面こそ
ユーリの人柄の大部分を占める。
私は、そんな認識を持っています。
さて、お姉さんの安寧
これが、ユーリに取って、絶対的な基準です。
これが揺らぐ事は、まず持ってあり得へん
この認識は、間違っていないです。
お姉さんの大事にしているものだから
アーニャとも、関わっている。
アーニャもアーニャで
内面を捉えて振る舞う過程で
ユーリが表立って認めるか？
それを差し置いたとしても、
アーニャに絆されては、行きますよね。
さて、そんな、ユーリに取って大事なもの
それを守る為に
じゃあ、具体的に、どうすりゃえぇねん？
と言うのが、問題になって来ようかと思いますし、
その辺りで、内面の奥深くの所で
迷いは、あったんやろな？
なんて、思います。
それが、今回の議題かな？
問題提起かな？
情報ひとつ取っても
何を支持して、何に反論して？
そういった事ひとつ取っても
悩ましい所やと思います。
これ、
秘密警察の人らの動き
連行された、ジャーナリストさん
そのジャーナリストさんを追う中で
内々で考える事が複雑になってゆくユーリ
三者の姿を、ただただ客観的に描かれていて
善悪の判定のようなものは
明確に示されていません。
東政府の言い分に背く
全ての勢力の全ての言い分が
正しいのか？
と、聞かれれば
それは、首を横に振ります。
では逆に、間違っているのか？
と、聞かれてもまた
首を横に振ります。
あくまで、私の価値観に基づいて
好き勝手書いてるだけですけど。
オープニングの
サビの歌詞とか
「正しい間違いが 不安定で
裏 返しの本音が 溜まってゆく
消化する術が ないことも
気付かずに 立ち向かうの？」
エンディングでも
「迷う道を 更に迷わせてく」
クルーズ編のヨルさんだけやのうて、
今回のおじにも、当てはまります！
何やったら、現実の私達にも
当てはまるからこそ
共感せずには、居られない
私は、そう思います。
この、東の、国の状況として
政府側に不都合な発信者が消される。
これをね
現実世界に置き換えて
考えてみたんですよね
そうそう
まぁ、分かりやすいのが
YouTubeの検閲ですかね
Twitterも、前の運営者さんの頃は
YouTube同様、検閲しとりました。
Twitterは、運営者さん変わってから
状況変わって来ました。
あとはですね
アメリカの大統領選挙
2020年のやつです
あれは、不正があった
そんな事を言おうもんなら、
干されるって事がありました。
その出来事をきっかけに
我那覇さんを知りました！
さて、そんな我那覇さんの
最近の発信も、相当なので
こちらでも、リンク貼っておきます！
ほんまに、悩ましい限りです。
私は、我那覇さんを始めとして
政府側に抗う立ち位置の皆様の
ご無事を兎に角願っています。
さて、今夜はまた
続きのお話やりますね！
ババ抜き回
ネコ探し回
どっちも好きなお話です！
特に、ババ抜きは、
ダニャ民垂涎ものの回です！
今回は、ここまでです。
あざざます！
(有難うございます)
またね☆
