どうも、なっとうです☆
水曜日、更新出来ず、すみません！
更新出来なかった事情については
別記事にて、詳細に語る為に
色々と拵えている所です。
今回は、メインで出した
『チェンソーマン』原作140話について… ↓
『SPY×FAMILY』
コミック11巻の話と絡めて
こちらで語らせて頂きます。
ネタバレご判断、よろろすおねがいするます☆
(宜しくお願いします)
二次創作の話は、ありません！
バスジャック編
事件を起こした組織が
赤いサーカス。
チェンソーマンの宗教団体？
チェンソーマン協会
現実にある組織の類は…
最初のうちは
真っ当な方針を掲げてたのに
活動歴を経ていく過程で
組織内の人間同士の
価値観の相違部分から来る
活動方針の変遷
他派閥へ別れる
などといった事が、起こります
そしてこれは
太古の昔から
脈々と世界で繰り返されました。
特に、一神教を掲げる人たちの間で
教祖様がご存命の頃は
教祖様が掲げた方針で進んでいた
まぁ、別宗教として
いがみ合う部分もありつつだが…
それなのに
教祖様が亡くなり
弟子たちの間で解釈や価値観の違いから
方針が変わる
宗派が複数生まれる
新たな宗教が生まれる
そういった事が起こり
双方の価値観の違いが受け入れられず
戦争に陥った
そんな事を繰り返して来ました。
そういった、宗教が絡んだ
世界史のストーリーは
茂木さんから学びました！
さて、サブで言及する意味です。
赤いサーカスも
当初の活動方針から
だんだんと変わっていきました。
元は、暴力に訴える団体じゃなかったのに
暴力に訴える人間が、
出て来るようになりました。
これもまた、
向こう(赤いサーカス)の言い分としては
東国の反対勢力から
暴力を伴って制圧して来たのが発端でしたが。
まぁだからこそ
反対勢力の代表者の息子が
人の命を守る為に行動している
まぁ、守る対象が
アーニャだからに、他ならないでしょうが
赤いサーカスの人が、
余計に驚いたのは、ありましたよね。
話逸れた…
直ぐに推しの話に
持って行こうとするやろ…
そら…持って行きたくもなるわな
え？それはね
冒頭で言及した記事で
また語ります！
話戻します！
チェンソーマン協会もまた
当初の方針からズレた活動が
展開されるようになっている
そうなんですよね…
昔から戦争が繰り返されて来ました
人の命を守りたい人
人の命なんかどうでもいい人
自分の懐を潤したい人
ものすごく大きな大きな括りでいうと
価値観の違いによる、
お互いに争う事になる
日本が今まで、物理的攻撃を受けずに
のらくらと
80年弱も長らえて来たのは
先人達が、外国の人との関わりで
ナメプされへん立ち回りをしていたからです。
今は、戦争に負けたけど
精神的な所で
学びの内容すらも、書き換えられて
ナメプされる人が、
量産されています。
少しずつ、時間を掛けて
日本を乗っ取ろうとする勢力はいます。
人の価値観は、違うものです。
普通なんてものは、ありません。
まず、この認識を持つ
自分は自分の価値観として、持っておく
違いをそれぞれ伝え合う
それで良いじゃないですか！
ねぇ？
日本は、そもそも多神教です。
だから、価値観の違いを受け入れる
その認識が持てたら
生きるのが
息をするのが
かなり楽になりますよ。
そんな価値観を携えて
自分は自分として持つ方が
ナメプされへんし、かっこいい
よりによって
国のリーダーが日和ってる
これ、最悪やん。
そう、思いませんか？
なんか、まとまってるか謎ですが
ここまでにしておきます
あざざます！
(有難うございます)
またね☆
