【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

子どもの頼みは断われへん

どうも、なっとうです☆

 

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nattousan.hatenablog.jp

 

こちらの号に掲載の

 

『SAKAMOTO DAYS』

ネタバレあります

 

SPY×FAMILY』は、コミック範囲までの

ネタバレあります!

 

ご判断、よろろすおねがいするます!

(宜しくお願いします)

 

 

 

 

子どもと交渉の話ですね!

 

そうそう

 

子どもは強い

 

なんでサブで喋るか?

 

それはですね

 

アーニャちゃんこそ

 

心読める能力持ち

 

それ故、人の内面を

 

全てとはいかないまでも

 

かなり捕捉する事ができ

 

しかも、心の中が読まれている

 

そんな事を把握する人間が

 

敵味方問わず

 

当人除いては、誰もいません

 

この時点で既に

 

情報戦において

 

かなり有利に立ち回れます。

 

必要に応じて、ボンドの力を借りて

 

未来の様子も捕捉して

 

それもまた情報になります。

 

誰も気付いていませんが

 

ボンドもまた、未来を捉えさせる事で

 

アーニャを動かしている

 

その節はありそうです。

 

ボンドが、

フォージャー家にいる映像が流れた

 

この犬とは、一緒に暮らす事に

なってるんや

 

アーニャもまた、それを元手に

 

心を読んで

 

相手に一番堪える事を突きつけて

 

アーニャのミッションを達成します。

 

ボンドと一緒がいい

 

この時に相対していたのは

 

WISEの人たちです

 

この人たちは、梟の要である

 

イーデン校に通うのを止める

 

これが一番鬼門ですから

 

そこを見事に突きました。

 

更に話は進み

 

今度は、バスジャック編

 

こちらは、犯人とアーニャとの

 

交渉が繰り広げられました。

 

主犯のビリーは元々

 

子どもに対しては、

 

まぁ、過激派のバジムの立場からすると

 

甘いと言える対応をしていました。

 

ビリーには、娘を既に亡くしていた。

 

娘が、子どもが鬼門だった

 

だから、そこを突かれた。

 

今回、SAKAMOTO DAYS

 

こちらの、花ちゃん

 

坂本さんの娘さん

 

今回は、当人的には

 

交渉という認識は

 

持ち合わせていません。

 

ただ、困っている人を助けたい

 

その一心で、自分が出来る範囲で

 

あちこち店を回ります。

 

まぁ、遊びとか笑いとか

 

軽いネタ的な笑いも

 

時に挟みつつ

 

おもろいのもね

 

圧倒的アドバンテージですよね。

 

ほんまに凄いです。

 

敵うわけない。

 

今回はここまでです

 

あざざます

 

またね☆