どうも、なっとうです☆
今回は、後半に二次創作の話があります。
ネタバレは、コミック範囲内です。
アニメ派さんごめんなさい！
ご判断よろろすお願いするます！
あのね、実は前回
これの続きというか
補足を書こうと
画策してですね
記事を書いてました。
ポチポチと
そしたらね、
終わらへん
終わらへん
もうそこそこ長めに
書いている
にも関わらず、
終わりが見えへんやん
焦りました。
このままやったら
日付変わってまうやん！
どーしたもんか！？
大慌てですよ。
困りましたね！
よりによってデズモンドさんは
一回話振ったら
エンドレスですわ
なのでね
そっちはまた別の日に
もうちょいちゃんと書いて
出しまーす！
でも、それだけで終わったら
余りに申し訳ないのでね
前から書いていて
ちょい見直したら出せた
小説の新作ができたので
それの共有を今日はします！
前置きなが！！
前にですね
74話、原作更新後間もない頃に
半端に書いてたのがありました
こちら ↓
これの最後ですね
苦手やったら回れ右してね
って前置きしてから書いてた
もしもユーリが
ビリーの取り調べしてたら？
というのを書いてたのが
そういや途中でしたやん！
あれからほったらかしでしたが、
言い方…
この度、コミックに載りまして
コミック派の皆様にも
気兼ねなく見て頂ける
この機会に続きを書いて
pixivさんに出せや！
と、なりましてですね
今回出させて頂きました！ ↓
今回は、しんどいアーニャちゃんではないです。
同じ世界線にいるけども
話として繋がらない
短編の詰め合わせしてる弁当箱が
『同じ世界線の続きじゃない短編集』
ですね。
今まで幾つか作品を上げてました。
今まではダミアニャタグ付くやつ
そればっかりでした。
アニオリに触発されて、
暗号にまつわる話とか
あとは、季節に関連した
秋、冬、春に因んだもの
ダミアニャがいつまで経っても
ペア組ませて貰えへんたらどうなる？
とかも書いてました。
今回このシリーズで初めて
ユーリがメインで登場です。
二次創作大丈夫やったらどうぞ。
原作年齢ですよ。
私は成長タグ使いませんから。
今回はここまでです。
あざざます！
(有難うございます)
またね☆
