【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

『SPY×FAMILY』原作74話ネタバレ追記。タングステンを調べ、アーニャメンタル分析、ユーリ妄想

どうも、なっとうです☆

 

原作74話関連

 

ネタバレがっつりです。

よろろすお願いするます!

 

こちら ↓

nattousan.hatenadiary.jp

 

月曜日が久々更新でしたね

兎に角全体の流れと

そこで拾った、余りにも

多過ぎる情報を咀嚼

 

モグモグ

 

するのを優先したかったのですね!

 

でも、そのままやったら

ちょっと不親切かと

思いましてね…

 

いや、ネット上に

ご親切に解説して

下さっているのも見たんですが

 

折角コミック持っているので

何巻に載っているのかを

 

調べてみたいと思います!

 

Dr.STONE』コミック検索

 

ただねぇ…

 

Dr.STONE

の、私のヲタクレベルが

SPY×FAMILY』

よりも低いのでね

 

ameblo.jp

 

成分名を聞いてすぐに

「あ!あそこで出てたやつ!」

とかって、思い出せへんのでねぇ

 

完結後に出た、

『ファンブック』

こちらでまずは見通しを持ち

 

 

 

「あぁ、ケータイ作った所か」

と、目星をつけて

 

1巻から順番に読んでいく

まぁ、文字を追えるように

しつつ、細かい観察はしない

 

ページは飛ばさないが

普段読み返すよりは速く

読んでみました。

 

そしたら、ありましたね。

 

こちら!

 

 

 

話数で言うと、54話

サブタイトルは

『瞬きのブルージュエル』

ですね。

 

ケータイを作るに当たり

真空管の強度に耐えうる素材探しに

難航していた矢先

 

初日の出を拝む時に

イカが直感的に手にしていた

 

石!

 

それが太陽光に当たると

青く光る。

 

それが、

原子番号74

タングステン

 

熱に負けない

全宇宙最強の金属

 

と言うのが、作中での

説明と描写ですね!

 

いやぁ、私この

イカちゃんが推しキャラでしてね

 

かわいいキャラに唆られますから…

 

初日の出のタイミングで

イカちゃんが持っている石

それが太陽光に照らされて

輝くっていうね

 

この描写が大好きなんですよ

 

今回

SPY×FAMILY』

74話にて

 

タングステン

 

と言う言葉が出た時に

 

Dr.STONE』で見た事ある

 

というのだけ思い出せました。

 

しかし、どの編で

何を作る時にとか

 

ましてや

 

イカちゃんのそのシーン

 

好きな癖に

 

今回線として繋がらず

 

コミックを確かめて

 

「お主はそこにおったのかぁ!」

 

と、おったまげた

というものですね。

 

それを踏まえ『SPY×FAMILY』

 

そういや、コメントで

「今回最新話の話数が74話で、

タングステン原子番号が74

なんですけど、

これは、偶然か、狙ったか、

どちらですか?」

 

と、質問がありました。

 

え?マジで?

 

この人科学詳しい人か

すっげぇや

 

と、思っていました。

 

確かにそうだと思います。

 

でも、今回コミック

探してみたら

 

Dr.STONE』作中で

原子番号書いてあるやん!

 

マジかよ!

 

ほんまに74やん!

 

すっげぇぇ!!

 

と、これまた別の意味で

高まったのですねぇ

 

巷では、世界一固いとされる

ダイヤモンドの次に固い

 

そんな説明がありますね。

 

これに追加で

『世界最強の金属』

 

これも言って良いですね。

 

アーニャ最強メンタルたらしめるもの

 

え?

 

アーニャちゃんのメンタル

まじくそ最強すぎん!???

 

て、言うて驚いたのが

私の見解です。

 

ですが、ですが、

 

この、

 

ヘンダーソン先生が仰る

タングステンメンタル」

 

これをあの状況下で

実現するには

ヘンダーソン先生のお力が

圧倒的に必要なんですよ

 

というのは、補足したいと

思っています。

 

ヘンダーソン先生は

ご自身が車内に入る

 

それ以前の、子ども達の姿を

見ている訳ではありません。

 

なので、

子ども達がいつも通りに

振る舞っていたり、

 

突拍子も無い言動や行動が

見られる事があると

 

それはそれでまぁ

 

驚くでしょうが

 

私も驚きましたが

 

先生が入る直前まで

 

周りの人達が

ネガティブに思っていて

 

それを食らって

 

眩暈を起こしていました。

 

ここから抜け出すのに

 

  • 距離を取る
  • ネガティブ思考で無くす

 

のいずれかの対策を講じる

必要があります。

 

状況的に

物理的距離を取るのは

非常に厳しいです。

 

なので、

周りの人たちが

ネガティブに考えるのを

無理の無い形で止めて貰う

それを実現するのに

 

日頃から関わって

関係作りが出来ている

ヘンダーソン先生が

一緒に居てくれる

 

これが非常に大きいです。

 

だからねぇ

思うんですよ。

 

アーニャが強くなれたのは

先生のお陰ですよって

 

眩暈起こして

グルグル回りながら

 

あんな高度な

 

敢えて『高度』

と、呼ばせて頂きますが…

 

交渉は出来ないですからね!

 

今回の話は、

マーサが一番美味しい所を

かっ攫って行きました。

 

これには異論はありません。

 

ですが、そこまでの前段階として

 

大人子ども問わず、

 

その場に居合わせた者同士で

連携して、

 

各々の役割を果たし

 

チームとなって

 

皆で力を合わせて

それが状況を好転する方に

向いていったのだと思います。

 

今回解決の方へ

向いていって良かったな!

 

今回穏健派と分かった

ビリーの処遇はどうなるのか?

 

秘密警察で取り調べは

されるでしょうけど、

 

その後も命は助けて欲しい

 

それを願わずには

居られません。

 

前に、ヨルさんがやっつけた

『赤いサーカス』

の人たちはみんな

 

運転手みたいな暴力勢なのか

ビリーみたいな穏健派はいたのか?

 

その辺が謎やなぁと

 

何となく思いました。

 

無さそうな事を想像してみる

 

後はもし、まぁ好き勝手過ぎる

おじ推しの私の妄想?

考察?ですが…

 

まぁ、違う人が

取り調べしそうな雰囲気の方が

圧倒的でしょうけど

 

そこは敢えて

 

叔父のユーリが

もしも、取り調べをするとしたら!?

 

なんて妄想をしましてですねぇ…

 

ただちょっと、表現として

小説っぽく書いているので

気にされるようでしたら

 

そのまま戻って下さい。

 

だいじょぶ(大丈夫)であれば

そのままどうぞ。

 

 

ぐふふ

 

↓ ここから、私の妄想

 

「なんで、投降しようと思った?」

と、ユーリは、赤いサーカス幹部の、ビリーに問い掛けた。

すると、ビリーは、

「アーニャと名乗る…」

とだけ言った時点で、ユーリの右片眉がピクついた。

ビリーは、ユーリの眉の動きを見ていたが、特に気に留めず、話を続けた。

「ピンクの髪の女の子に説得されて、娘の事を思い出して、投降した」

それに対し、ユーリは

「アーニャ?ピンクの髪?」

と、ビリーに問い掛ける。それに対し、

「そうだ」

と、頷いたビリー。

「そいつは、チワワ娘か?」

と、ユーリから突拍子も無い質問が返って来て、戸惑い、

「チワワ娘?」

と、聞き返すビリー。

それに対し、意を決したユーリは

「姉さんの結婚相手の連れ子」

とだけ告げる。それに対し、ビリーは

「姪っ子?」

と、尋ねる。まぁ、順当に考えれば、その呼び方に行き着く。

「誰があいつを、姪などと呼ぶものか…」

と、ユーリの思いがけない返答に、更に戸惑い

「な…何か訳アリな感じがするな…」

とだけ返したビリー。

「ボクの事は良いんだよ!お前の事について聞くからな!」

と、ぶっきらぼうに宣言したユーリであった。

 

 

ちょっと小説っぽい感じで

書いてみました。

 

いやこれ、考察ですからね!!

 

気に障ったら頭を下げて

 

すみませぇん!!

 

と言っておきます。

 

なんか…

纏まっているのかいないのか

最早謎ですらあるけど

 

今回はここまでです。

 

あざざます!

(有難うございました)

 

またね☆

 

74話までの範囲で追加で語っています ↓

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原作75話はこちら ↓

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