【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉･集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です！

『ウィッチウォッチ99話』ネタバレから考えるヲタクとか二次創作を語り倒せ

二次創作 週刊少年ジャンプ ネタバレ

どうも、なっとうです☆

 

『SPY×FAMILY』

本編ネタバレありません。

二次創作の話がっつりです。

『ウィッチウォッチ99話』

(週刊少年ジャンプ2023年14号掲載)

の、ネタバレがあります。

 

因みに過去に語ったのはこちら　↓

nattousan.hatenablog.jp

 

ご判断、よろろすおねがいするます！

(宜しくお願いします)

 

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ちょっとさ…あの…

 

今回どっちかっていうと…

 

今週のジャンプですね。

メインで漸く書けました

nattousan.hatenablog.jp

 

こちらのですね…

 

『ウィッチウォッチ』

ヲタクお二方がメインのお話ですよ！

 

もう、共感するとこしかない！

 

ヤバいわ！

 

今回は、オフ会に初参加する話です。

 

私は、『SPY×FAMILY』に関しては

最初に作品に触れた時点から今までずっと

外出移動制限下にあります。

 

なので、この界隈の方々で

お会いした方はいません。

 

ですが、そうなる前に嵌っていた

『ONE PIECE』

これも、ガチオタやった頃に

オフ会に参加した事があります。

 

オフ会関連で頷く所に関しては

その当時の経験談を語っています。

 

というのだけ、ご了承頂けたらと思います！

 

因みに、オフ会でお会いした事がある方と

先日Twitterでやり取りした所だったので

テーマがタイムリーで驚きました！

 

 

そう、まずねぇ

壁になるのがやっぱりね…

 

自分自身なのですよ。

 

何言うてんねんお主は…

 

と、思われるでしょうが、

私は、内弁慶なのですよ。

不慣れな環境下では

内向的な人見知りを如何なく発揮します。

 

これが壁になるのですね。

 

でも、この壁を超えてしまえば、

少しばかりの勇気を振り絞り

行くと判断した、当時の自分を褒めたい

 

今は行けなくなりましたからね。

 

でね、ネット上の書き込みの内容から

人となりをそれなりに感じ取り

そこから、見た目ってこんな人？

 

みたいな想像をします。

 

ですが、その想像が

その通りやった試しは無いですね

全っ然、雰囲気ちゃうやん！

 

いや、リアルで出会いさえすれば

ハンドルネームからみて

「あぁ、こないだあの話してた、

あそこから来たって言う、

誰それさんが好きなあの人よね？」

 

とかって、実際の姿や声を

思い出せます。

 

流石に1回では厳しい事もありますが

元来は、人の名前覚えるの苦手なので

おい、人の名前覚える仕事してた癖に

何ぬかしとんねん、ですよね。

もう、ほんますんません！

(元保育士)

 

あとねぇ…

 

『ONE PIECE』ではですね

私は二次創作の生産側に回っていません。

作中で出る歌を歌う事はありますが

それを発信する事もないですしね…

 

ですが、参加者さんの中には

絵師さんがいらっしゃって

もう、その絵師さんの絵を見るのが

私は大好きで、見せて貰う度に

テンションがぶち上がっていましたね！

 

先程のツイートのやり取りの方も

絵師さんなのでね、

私はこの方の絵が、今でも好きですね！

 

『SPY×FAMILY』ではですね

ダニャの民の一人として、

畏れ多くも、生産側に回らせて頂いています。

でね、コメントを、時々頂く事があるのです。

 

nattousan.hatenadiary.jp

 

私は、自分では

「まだまだや、修行が足りぬよ！」

と思いつつも、身を結ぶ日がいつになるやら

遠い目で見つつも、書くのが楽しいから

書いている、そんな状況です。

 

それについて、良心的な言葉を掛けて頂くとですね、

満更でもなく嬉しいのですよね。

 

まぁねぇ、完全に私じゃない

遠藤さんの設定のお陰でしか無いです。

 

これは常に、いつだって念頭に置く

これは必須です。

 

ですが、そんな中にありつつも

そうやって言葉を頂けるのは

 

ほんまにお陰様です。

あざざます！

(有難うございます)

 

と、思います。

 

でさ、一旦蓋を開けると

会話が止まらん！

帰るのが名残惜しいやつですわ！

 

でもねぇ

作者様に会えたらどうする！？

 

いやぁ…そんな状況に

遭遇した事無いですわ…

 

USJのステージで

これも『ONE PIECE』でしたけど…

 

推しの声優さんを拝めたのでさえ

 

ひゃっほーい！！

 

って、なったのにですよ。

 

いやいや、原作者様ですか？

 

え…遠藤さんにですよね…

 

ひいいい！

 

まぁ、ボンドが予想する事もない未来ですよきっと。

 

え？

 

そんな未来は覆す？

 

は？

 

いや、それはちょっとなぁ…

 

どやろ？

 

今回はここまでです。

 

あざざます！

 

またね☆