どうも、なっとうです☆
前に ↓
こちらも ↓
夢の未来を見ていた当事者の
なうしかさんからコメントがありました。
あざざます！
(ありがとうございます)
原文ママです。
私の領域では人間は実はかなり先の未来まで
予知して生きているのですが、
それを意識まで上げていないだけにすぎないと
主張する理論を掲げる人もいます。
夢は無意識の領域。
だから意識に上げていない『未来』の部分を
夢で見ることがあって『正夢』という現象があると
言っている人もいます。
確かに人間の脳みそは常に活動を制御されていて
日常生活ではほんの数%しか使用されていません。
つまり100%脳みそをフル稼働できれば
予知能力やテレパシーのような能力も
使えるかもしれないという話のようです。
スマホでも見やすいように
改行はさせて頂いております。
脳みそをフル稼働させたら
脳みその疲弊が凄い事になりそうです。
だから抑制しているんでしょうか？
でも、もし活用していない
領域を使う事が出来たならば
未来が見える？
心が読める？
心を読むって
なうしかさんは既に
『鬼滅の刃』の
竈門炭治郎よりも
凄い嗅覚を持っていて
嗅覚だけでなく
五感全般的に敏感で
そこから相手の
人となりや感情等が
分かったりするそうです。
ただ、アーニャの能力は
そう言うのとは
違う描かれ方をしているよなぁ
と、思っています。
言葉や映像として
流れているのを
捉えている
だからこそ
スパイであり、父である
ロイドの内面を読むと
いつもカッコいい嘘を
つくために
難しい言葉を沢山
速く並べて考えるので
アーニャはそれに目を回す事が
良くあります。
叔父のユーリは、
秘密警察だと隠しています。
秘密警察だとバレないように
戦略立てていたり
アーニャに勉強を教えてくれる時は
普通にしていられますが、
重度のシスコンなので
姉さんの事ばかり考えだすと
アーニャは胸やけします。
ダミアンは、自身で認めませんが
アーニャに対して恋心を抱いています。
それがアーニャに向けられると
アーニャは寒気がします。
そして…
ネガティブな心情を捉えるとか
数が多いとか
そう言うものを捉えると
眩暈や鼻血が出ます。
どっちかって言うと
ネガティブの影響が
辛そうです。
だから、人が少ない所に行くと
落ち着いて過ごせるようになります。
人混み無理なんやな
私と一緒やな！
何言うてんねん
私は心読めませんが…
まぁどんな形であれ
他者の心の内面を
掴むのは
どんな形であれ
そんな事が出来たら
凄いけども
色々大変そうやな…
ボンドは体調に何か
影響があるのか？
未来が見えるけど
分からへんけどな
今日の夜は、アニメがあります。
24話ですが、
この話で終わるのか？
もう1話あるのか？
分かりません。
明日は、ジャンフェスのステージがありますよ
こっちでも言及しています ↓
今回はここまでです。
あざざます！
またね☆
