【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

『SPY×FAMILY』原作81話(2023年5月29日更新)ネタバレ。組織対決本格始動

どうも、なっとうです☆

 

タイトルの通りです

本誌ネタバレあります

 

コミックさん

 

アニメさん

 

ご判断よろろすおねがいするます☆

 

前回こちら ↓

nattousan.hatenadiary.jp

 

今回これ出す前にですね…

nattousan.hatenadiary.jp

 

モグモグしたんで

自分なりに言葉で伝えられるか

やってみようと思います!

まず、恒例の

 

サムネチェック!

ロイドさん!

ロッティが何やら

言うてますさかい

 

台詞出てますが

ここでわざわざ目を凝らすより

 

とっとと本編行っちゃう方が

 

良さそうです!

 

本編!

 

今回の編の雰囲気

おじ

 

 

VS

 

ちち

 

 

 

え?

シリアスぶっちぎりで

振って来ましたね!

 

シリアスとコメディ

混ぜるかと思われましたが

 

私の予想は

基本的に当たりませんしね

 

良きです!

 

てか、今まではあれか

アーニャちゃんおったから

彼女が明るくしてたんやなと。

 

では、ここからは

様子を掴む為に

話の流れ

行ってみましょ!

 

今回メインキャラであるのは

 

東の情報機関工作員を隠し

西の情報組織に表向き所属していた

 

『ウィンストン・ウィーラー』

 

ウィーラーの表向きの所属先名が

『西国(ウェスタリス)情報局連絡課』

 

ですね!

 

西側には、自身が東の人間と隠し

西の機密情報を度々流していた

 

スパイ狩りの元々の情報源が

ウィーラーの仕業だった可能性があると。

 

黄昏(ロイド)も、西に居た頃に

ウィーラーと任務を担った事があると。

 

最初のシーンのドンパチは

ウィーラーと

WISE?他の組織?

とのやり合いなのかな?

 

と、思います!

 

黄昏は、ウィーラーを

「優秀な諜報員だ」と。

 

WISEのおっちゃんが

「いつも威張り散らしてるクセに

何やってんだ本部は!?」

 

と、本部へ愚痴ってます!

 

ウィーラーの所在を

まずは掴む必要があります。

 

「東国(オスタニア)北部の

軍事境界線(カーテン)をくぐって

既に東国内に入ったと思われるが

その後の消息は分からない」と

 

とばりーが言うてます。

 

それに続いておっちゃんは

「奴は、シェルベリーのホテルで

保安局と合流する手筈」

 

とばりーは

「確かな情報ですか?」

 

おっちゃん

「こっちも、モグラがせっせと

穴掘ってくれてんのさ

その事を向こうにも知られていて

WISEが茶々入れる事は把握されている」

 

黄昏は、

「ユーリが恐らく同じ事で

秘密警察から呼び出されている」

と、把握していますね。

 

「何としてもファイル受け渡し阻止しないと

多くの諜報員が危機に陥ります」

とも。

 

とばりーは

「梟(ストリクス)はじめ、

東の任務撤退、仕切り直し」提案

 

黄昏は

「…バカを言うな

 

そんな事をしたら、デズモンドの計画に

数年遅れを取る

 

管理官が奪還命じた

オレ達はそれに従う」

 

トバリ―は、引き下がった。

 

さて、シェルベリー

東国北西部にあります。

 

そこの電車を降りたのは

 

ユーリ所属組織

東国秘密警察の面々

 

秘密警察の女性の方は

ユーリの後輩だそうで。

 

敬語で話し掛けられていますね。

 

なんで自国内やのに

コソコソする理由を尋ねました。

 

ユーリは把握していませんが

 

「部長の話にによると

今回の一件は、

上である評議会の許可を得ずに

動いている」と。

 

「今は政権が変わって

西と波風立てたくない。

火種になる、ファイル争奪戦は

見て見ぬふりをしたい。

 

局長はそんな事

知ったこっちゃない

 

大ぴらには動けない案件だと。

 

そんな状況下であるが

黄昏確保の好機だ」と。

 

一方その頃

先ほどの、WISEの3人は?

 

おっちゃんとトバリ―が

先に行っている

ブルーチームと協力し

ウィーラー身柄とファイル確保

レッド4は

ポイントB-7で

バックアップする。

 

通信は最小限にすること。

 

黄昏は、保安局の足止め

 

連中とウィーラーとの接触を阻止。

 

了解!

 

この時、とばりーとおっちゃんは

行動を共にしています。

 

黄昏は別行動の様子で

通信機でのやり取りとなっています!

 

場面が切り替わり

 

シェルベリーホテル内

 

ウィーラーが電話を受け

「了解」

 

その後、ホテル屋上で

双眼鏡を覗き、

道行く人々を観察

 

その中には

 

黒髪のトバリ―と

思しき人と

 

WISEのおっちゃんもいます!

 

ウィーラーは、

帽子を被りつつ、

ホテルの階段を降りて行き、

道を歩いていると…

 

立ち読みしているユーリを発見。

 

ユーリは

”3番通り異常なし…と”

と、思案。

 

そこへ、ユーリの左側から

本を取り出すウィーラー

 

ウィーラーは

「新入りかい、坊主?」

 

驚いて振り向こうとしたユーリを

こっそり窘め

「振り向くな、自然に振る舞え」

 

ユーリ

”ウィンストン・ウィーラー!?

こいつボクが保安局員だと…

いや待て落ち着け

ニセモノ(黄昏)の可能性も…”

と、思案。

 

そして、ユーリが

緑のネクタイに、宝石付きのタイピンを

装着しているのを確認して

本物かと思う

 

中尉の方を見ると、頷いている。

 

ウィーラー

「うえ(受取人)に伝えろ

ホテル周辺はネズミ臭くてかなわん

場所を変える。

30分後にこの公園に」

と言い、地図を見せて待ち合わせ場所を指定。

 

ホテル周辺で待機している

 

トバリ―とおっちゃん

 

現れないことに懸念をする事を

思案している。

 

更に場面が変わり…

 

公園にて

 

ユーリや中尉とは別の秘密警察の人が

「おかえりウィーラーくん、ご苦労だった」

 

ウィーラーは、

何も言わずに、帽子を外して会釈を返す。

 

今回は、ここまでです!

 

流れはこんな感じです!

 

考察の余地しかありませんが

表向き表現された範囲で

 

流れを書いていきました。

 

 

今度は

考察とか思った事とか色々

まずは、ウィーラーさんは

偽名でしょうけど

イニシャル揃えて来ましたね!

Wですか!

 

次は、

ウィーラーさんの所属組織名

 

『西国情報局情報課』

 

WISEの組織名が

『西国情報局対東課』

 

これはきっと

 

『西国情報局』

という組織名で、

『連絡課』

『対東課』

と言う部署があるんだと思われます。

 

まぁ、現実世界に照らすなら

地域の役所で複数の部署があり

手続の内容によって

行く所が変わりますが

そんな感じです。

 

戸籍の関連やったらあそこ

保育園の入園申込やったら向こうで…

 

とかですね!

 

それのもっと大きい規模で

諜報機関(他国に攻める側。今回やと西)、

防諜機関(自国を守る側。今回は東)

も組織があり、その中に

細分化された部署があるんやと

思います!

 

あのですね

 

毎度顔なじみの方じゃなくて

 

新しくご登場の方が

 

内通者やったらしいです。

 

もしかしてめっちゃ目凝らしたら

どっかでご登場されてたら

申し訳ないんですが

 

恐らくは新キャラと思われます!

 

ウィーラーさん

 

ウィーラーさんと対になる

立ち位置の人もまた

別でいらっしゃるようですね!

 

対になる方は、

既にご登場なのか?

新キャラなのか?

 

ワクワクさんですね!

 

で、ウィーラーさんは、

スパイ狩りをするのに

情報源となっていたと。

 

あぁ、ユーリ初登場回で

狩られていた方が

いらっしゃいましたね!

 

なるほど、ここと

繋がるんか!

 

コミック2巻

アニメ8話

 

 

あと、

黄昏ですら気付けなかった

ウィーラーの優秀さですが

 

任務を共にした時に

黄昏はどんな面で会っていたのか?

 

ここが気になりますね!

 

もしかしてそこから紐付けて

 

バレちゃう危機??

 

で、トバリ―の提案を

退ける時にですね

 

 

って、思案しているんですよ。

 

これに対して

 

特にロヨ民の皆様方をメインとして

 

発狂されていらっしゃいましたね!

 

ここで何考えてんの?

 

フォージャー家?

ヨルさん?

アーニャ?

ボンド?

 

それとも言葉通り

任務の事ですかい??

 

そこの想像だけで

なんぼでも広げられると

 

東国北西部、シェルベリー

 

また新たな地名登場ですね!

 

位置関係あまり把握追い付いてませんが…

 

滝汗

 

横文字弱いですが

覚えまーす

 

北国の『ノルティカ』

これも覚えるの

時間必要やったでな。

 

ノルティカの地名が出る

バスジャック編

コミック11巻ですね!

 

 

さて、今度は

秘密警察側ですね!

 

こちらにも

女性職員の方が

いらっしゃるのですね!

 

ユーリの後輩と

来たもんだこれ

 

歳幾つなんですかね?

 

年上の後輩とかの可能性もある?

 

ユーリは20歳ですからね。

 

まぁそれはさておき…

 

今の政権との絡みで

表向きの動きと

裏での動きで

体裁が違うようですね。

 

フム…

 

ボスと部長は

同じ人ですか?

 

違う人ですか?

 

あの、バスジャック編で

人の犠牲を厭わない

命令を下したあの人は

何の立ち位置の人ですかね?

 

このバスジャック編で命令したのが

局長ですかね?

 

話の流れ的に

「部長の話じゃ~」

と、言ってますから

 

今回の編でというか

前回最後に命令を下したのは

ボスですけど

この人が部長ですかね?

 

この辺の

秘密警察の人の

誰が誰やねんて言うのが

 

女性の方がユーリの後輩

 

それ以外の人たちの

立ち位置とか

役職とか偉い順番とか

そういうのが曖昧な所があるんでね

 

まぁ今回の編で

少しずつ分かる所が

増えて行ったらとは思います!

 

で、その頃

WISEのおっちゃんが言う作戦

 

これさぁ

 

少なくともチーム名が

『ブルー』

『レッド4』

があるって事ですよね?

 

他にもありそうです!

 

通信機通じてのやり取りやし

暗号めいた言い方になってますね!

 

この通信が傍受されてるなんて事は

果たしてあるだろうか??

 

問題はこの後です。

 

ウィーラーさんが登場されました。

 

一応見た目の便宜上

 

主語全部ウィーラーさんにしときましたが

 

それやときっと

 

位置関係分からんけど

 

圧倒的に辻褄が合わへんようになる。

 

どこかに何等かの戦略が仕込まれている

 

黄昏が変装しているとするなら、

どれや?

 

という話にも、なって来ようかと

 

てかユーリさん

秘密警察さん

 

本物の識別手段が

手薄じゃござらぬか?

 

というツッコミをしたのは

私だけではない筈です!

 

あとは、

主語が分からなくなります。

 

誰がどやねん?

 

ウィーラーと同じ立ち位置の人

或いは対になる人でもですが

 

それは一人ですか?

 

他にも居たりするんですか?

 

組織間の人の立ち位置とか

 

前も言及したか忘れましたが

 

組織は一枚岩じゃないですしね。

 

nattousan.hatenadiary.jp

 

 

今回の話見てたら

それが顕著ですよね。

 

曖昧で掴み切れへん所が

どうしてもあったので

 

理解するのに時間と人が

必要でした。

 

あとはこちらにも

助けて頂きました!

 

ファンブックですね!

 

 

様々な形で考察

非常に助かりました!

 

で、まぁ

 

また今回の編に合わせて

勢力図更新せえや!

 

とツッコミ

 

自分でしてます。

 

えぇ

えぇ

 

ほんまにねぇ

 

その前に

保守って何?

 

この話

まだ纏めてへん!

nattousan.hatenablog.jp

 

すんません!

 

平謝り!

 

ひいい!

 

あ、そうそう!

 

次回更新

 

6月12日(月)

2週間後ですね!

 

えぇ?ほんまにえぇんですか?

 

ずっと話進みまくってますよ

 

遠藤さん

 

と、思いつつ、ツイートを

見ましたら…

 

 

いやもうねぇ

 

イベント関連とか

アニメとか諸々で

絶対忙しい筈やのに

 

もうほんまに

 

無理だけは

 

いつも思ってます!

 

この後に

気分転換と称して

「スプラツゥーン」

で遊んでいらっしゃる

映像がありました!

 

ゲームよう分からへんので

ゲーム好きなんですね

 

位しか認識せずでしたが

 

ゲーム詳しい方からすると

 

非常にお上手だとの事で

 

ほえぇ~

 

遠藤さんはロイドですか?

 

とか、コメント

くそおもろかったでぇす!

 

ほんまに休み挟んで下さいね!

 

てか、ダミアン君

いーひんのに

こんな長なるんか…

 

まぁ、おじがおるしな!

 

 

今回はここまでです。

 

あざざます

(ありがとうございます)

 

またね☆