【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

あなたは、どちらに想像しますか?

どうも、なっとうです☆

 

あれから…

 

アニメガイドブック

 

 

 

 

無事にゲットだぜ!

 

したんですけど

 

まだ読めてません

 

読めたらまた語ります!

 

今回の話は…

 

ネタバレありません。

 

今回は、二次創作の話メインです!

 

#ロイヨル

#ダミアニャ

 

更に、

 

#成長if

 

こちらのタグがつきます。

 

ご判断、よろろすおねがいするます☆

(宜しくお願いします)

 

nattousan.hatenadiary.jp

 

 

 

 

今回こちら ↓

 

ツイートのリンク

飛ばずに見るのが難しいので

 

該当の文章画像貼り付けます

 

今回は、さめのかんづめ。さんです。

 

ロヨ民の、字書きの方です!

 

 

今回、ブログで紹介しても構わないと

 

許諾を頂きました。

 

有難うございます!

 

いやぁ、パフォーマンス下がった最中で

 

書いたとは思えない程の

 

見事なクオリティの文章やと思います!

 

 

 

こちらの文を読まれてですね

 

色々と想像が膨らむ方も

 

いらっしゃるかも知れません!

 

 

 

どちらの想像が、近いですか?

 

まず、1つめ!

 

娘が出て行った後に残された

 

夫婦の方は、どんな様子?

 

というのに、フォーカスするか?

 

次に、2つ目!

 

出て行った娘の相手は?

 

もし、相手がじなん君かな?

 

と、こっちで勝手ながら仮定して

 

家を出て行った娘と、その旦那に

 

フォーカスを当てるのか?

 

因みに、作者様である

 

さめのかんづめさんは

 

娘の相手について

 

さほど深くは考えては

 

いらっしゃら無かったようですが

 

ダミアン君の可能性も、無くは無いだろうけど

 

ロイドさんは、娘送り出すの渋りそうで

 

お願いするハードルは

 

きっと高かったでしようね?

 

という感じで、おっしゃってました。

 

それを踏まえて

 

私はダニャ民故にですね

 

ついつい…ねぇ?

 

娘の様子が

 

何なら、娘の旦那の様子も

 

共に気になって、しゃーない!

 

何やったら、新生活の様子

 

こちらも、さることながら

 

ロッティに、お願いします!

 

言いに行った時の様子とか

 

やり取りとか、そっち方面も

 

諸々気になって来ますよね!

 

だってだって!

 

 

さめのかんづめさんの表現!

 

「俺の屍を越えて行け!」

 

て、仰ってるんでね!

 

どんな試練、課されたんや?

 

それはそれで

 

めっちゃ笑えそう!!

 

笑うんかい!

 

笑いますよ

 

彼はきっと、ロッティから何言われても

 

諦める

 

という言葉は存在しません。

 

特に、アーニャちゃんが絡む事は尚更です。

 

行動するのに、若干の躊躇いとか

 

戸惑いとか

 

場合によっては、涙出る

 

そんな事もあるかもですが

 

最終的には、勇気を出して

 

行動で示して見せる

 

魅せる?

 

そんな気がします。

 

 

私はそう思ったんですね

 

他のロヨ民の方々は、

 

矢張りと言いますか

 

前者の方で、

 

そこの中の細かい想像?妄想は

 

個々に違いですけども

 

まぁ、残された側の方を、

 

じっくり見つめる

 

そんなことになりますね!

 

ダニャ民目線でどうこう

 

言うてるのがね

 

今の所、私だけなんでね

 

他のダニャ民の方は

 

どうやろ?

 

親の方が気になったのか?

 

娘の方が気になったのか?

 

人によっては、

 

ロヨ、ダニャ兼任

 

そんな方でしたら或いは

 

両方考える

 

それもありかもですね!

 

或いは

 

他のキャラ推してるし

 

そっちのキャラの動向気にしちゃう

 

この文中には

 

一切言及無いけど…

 

ユーリの動向は?

 

とばりーは、どうしてる?

 

或いは、フランキーとは?

 

とかって、他の選択肢を

 

推しキャラに合わせて

 

好き好きに出して貰っても

 

それはそれで、おもろそうです!

 

今回は、ここまでです。

 

あざざます!

(ありがとうございます)

 

またね☆