どうも、なっとうです☆
前回こちら ↓
今回はこの続きで、コミック未収話分のネタバレあります。
ご判断、よろろすおねがいするます！
(宜しくお願いします)
いや、あのですね…
昨日の記事…
長すぎ！
ほんま、すんません！
いやもうね、デズモンドさん
彼らを話題に出したらですね…
延々と喋りたくなるんですよ。
昨日はですね…
夜は眠れたんですが…
起きている時も
夢の中でも
ずっとメリンダさんの事ばっかりでっせ。
いやぁね…
毎回毎回ですね…
と言う名の、早い話
『情報過多』
に、溺れましてですねぇ
毎回毎回、その威力を
如何なく更新し続けているという
おっそろしい現象が起こっています。
で、毎度の事なんですけどね…
まぁ、
ストーリーとか
細かい描写とか
そんなんを観察してですね
他の方々のご意見や考察を
聞いてから、更に考えを深めたり…
なんていう作業が必要です。
こういうのをですね
咀嚼して、
ごっくんと飲み込んで
はぁ…ちょっとは
落ち着いたかしら…
という所で
次の話を待つ、見る
そんな流れになっています。
ただねぇ
今回はですね
飲み込むのがね
非常に時間が掛かります。
嚙みきれない食べ物が
口の中に残り続けて
ずっとモグモグしたまま。
子どもの姿で
そんな姿が見られる事がありますが
ある程度したら、どうしても
飲み込めそうにないなら
「出すか？」
と、言って、器を口の前に差し出し
ぺぇ
って出して、そこで終わる話です。
例えが汚かったですか？
すみません…
ですが、今回は
ぺぇって出す訳にはいかないですね。
とは言えですよ
飲み込むまでに時間が必要やな…
うーん…
なんて事を思います。
で、私の話で恐縮ですが、
前回記事の最後の方に書いていた
甥っ子と私の話ですが
あの後どうなったん？
という話ですね。
最終的にはですね…
上の子が、時間が掛かりながらも
眠る事が出来ました。
良かった良かった！
で、その後は、下の子は
授乳したら、割と直ぐ眠れました。
お腹が空いていたんですね。
ですが、今客観的に振り返ると
上の子の心情を受け止める必要がある。
なので、母(私の姉)が対応する事になる。
その間に、下の子の
身の安全を確保するために
最終的に、私では
泣き止まなかったのはあるのですが
泣いている状況下にあってでも
兎に角私がついていれば
身の安全は守られる。
そういう状況が必要であった。
そして、上の子が眠った後に
姉が下の子を見る。
授乳も、ミルクじゃないですから
姉しか出来ませんからね。
そういった意味で捉えれば
私は決して
「役立たずで、いなくなったら良い」
そんな存在ではない筈です。
ですが、当時の私は
そんな考えが持てず、
「私は役立たず」とか
「私なんか居なくてもいいんちゃうか」
なんて考えに囚われていました。
これは、かなり危ない考えですね。
自分のメンタルを追い込んでいますからね。
前回、
メリンダさんのメンタルの状態の悪さ
これについて言及しました。
そうですね、ガチで精神科に
かかった方が良いですね。
ロイドさん、精神科医ですし、
少し前に、病院の描写がありましたし、
今思うと、あれも伏線やったのかもですね！
デズモンドさんへの伝手を確保する
足がかりになりましたしね！
さて、そんな私のメンタルの悪さ
これを診た人はいらっしゃるの？
と言う話ですが…
下の甥っ子云々の時は
最後の保育園で働いていた頃ですね。
その前に働いていた別の園で
精神疾患を患い、
そこからずっと、今も
精神科のお世話になっています。
この当時は
カウンセラーさんがいましたので
その人にも話をしてですね
相談に乗って頂きまして
事なきを得ました。
ふう…良かったよかった！
今は、カウンセラーさんが居ないのですが…
まぁこれ以上
そっちの話をすると
メインブログの話になるので
この辺で止めておきますが…
さて、前々回 ↓
メインでは
「アーニャの言い訳術見事やね」
そんな話をしていました。
が、最後にですね
ダミアンの送迎者誰やねん？
予想というか、希望を幾つか
出してみました。
- メリンダさん
- お兄さん
- ジーブスさん
辺りを出していました。
まぁ、お父さんはあんなんですしね。
お父さんは無いでしょう。
そうなると、お母さんである、
メリンダさん。
彼女が来るのが一番良いなぁ
とは思っていました。
ただねぇ…
日頃から両親との関係が希薄
という状況下で、まぁねぇ
お迎えで姿見る直前まで
ダミアンが思っていたのと同じですよ。
ダミアンは
「誰も来ない」
ですが、私は
「親は来ないかも？来てくれたら嬉しいけど」
と思って、そない期待せずにいて
でもなぁ
お兄さんだけってのは不自然が過ぎるし
それやったら、ジーブスさんだけで来るか？
ジーブスさんとお兄さんが来るか？
とか考えたのですよね。
で、蓋を開けてみたらですね
メリンダさんがいらっしゃると！
良かった！
寧ろそっちの方が良いわ！
と思っていました。
良かったです。そこは
そして、現場にアーニャが居ましたし
メリンダさんの内面を拾える…
チャンス！！
ふんす、ふんす！
と、鼻息も荒くなっていました。
更に最初は
アーニャが胸やけして
おじが姉を思うような感じで
”好きで好きで仕方が無い”
と言う感じだったので
あぁ、無関心ちゃうやん、良かった！
と、思っていたら…
風向きが変わりましたからね。
関心はある。
だけれども、ドノバンをトリガーにして
歪んで行く要素も、同時に抱えている。
そんな状況ですからね。
「ひぃ」
と、なりつつですね…
モグモグしてるわけですよ。
あ、そう言えばですね…
Twitterで、ロヨ民の方と思うのですが…
おじの、ユーリが
シスコン拗らせて
”姉さんねえさん…”
と、思案する。
メリンダさんが
ネガティブ要素無しで
”ダミアンダミアン…”
と、思案する。
これらはどちらも
『アーニャの胸やけ』
という形で描写されます。
これを踏まえてですね…
ロイドさんですね。
彼は、ヨルさんと夫婦ですが
偽装だと言うのは、
当人たちも認識がある所です。
これが、本物の絆になって欲しい
それを殊更に願ってやまないのが
『ロヨ(ロイヨル)』の民
の、皆々様です。
で、
ですね
「ロイドが、ヨルへ向ける感情について、
アーニャが胸やけを感じる位にして欲しい」
と、コメントしてらして
それは、新たな視点やな！
と、気付いてですね…
非常に興味深い話やったんですわ。
で、これがですね…
まぁねぇ
ずっと先の未来の話かもですが…
私はダニャ(ダミアニャ)の民です。
そうですよ。
ダニャ目線で更に考えちゃったのですよ！
ふっふっふっ！
ダミアンとアーニャは今
『友達』
という関係になりましたね。
これは、公式様の認定が
無事におりました。
おめめとうございます。
『マブダチ』ではない
これも、明確に示されております。
で…ダミアンは
認めてはいませんが
もう、何回でも言いますが…
アーニャに対して
恋心を抱いています。
この、恋心を
今後も抱き続けるとしたら…
そして、その恋心を
白旗を上げて、
自分の中で、素直に認める
この時が、時間は掛かりそうですが
いずれやって来るとしましょう。
そうすると…どうなると思いますか？
はい、この流れで何が言いたいか？
そうです、
アーニャへと向ける
恋心、愛情が
重いものであったとしたら？
ユーリやメリンダさんみたいに
拗らせている系だとしたら…？
今までそんな心情は
ヨルさんやダミアンに向けられていた。
それがですね…
アーニャの方へ向いて来ると
そうなったらさぁ
アーニャちゃん、どうなるん？
胸やけはまぁ、起こすんちゃうか？
それはそれで、おもろいです。
おもろいんかい！
でも、今までに描写されたような
軽いもので済むのか果たして？
重めの胸やけを起こすのか？
或いは
胸やけの度合いは変わらへんけど、
追加で何等か別の症状が出るか？
そんな事が起こるのかどうか？
今の所、
- ネガティブを食らうと眩暈や鼻血
- ダミアンが認めていない恋心で寒気
- ロイドの頭の回転の速さに目を回す
と言うのが、
胸やけ以外で、今まで出た症状です。
この中では、
比較的辛そう度合いがありそうなのは
ネガティブを食らった時ですが…
さーてさて、
胸やけの方がしんどい…
或いは、
新たに症状出た…
と、悩むのか…
分からないですが、
そんな展開があったりして
なんちゃって！？？
纏めるのを早々に諦めました。
今回はここまでです。
あざざます！
(有難うございました)
またね☆
原作75話更なる補足事項 ↓
