【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

『転生貴族 鑑定スキルで成り上がる』語ろうぞ

どうも、なっとうです☆

 

以前こちら ↓

nattousan.hatenadiary.jp

 

 

言及していました

 

『転生貴族 鑑定スキルで成り上がる』

 

そもそもは、

 

ダミちゃんと、中の人が同じ

 

藤原さんの声を、拝聴したい!

 

という、それだけ目当てで

 

見ています!

 

作品の説明から

 

していきますね!

 

元々は、小説が始まりです。

 

『未来人A』さんが、書かれたものです。

『jimmy』さんが、イラストを描かれています!

 

講談社さんから、出版されています!

 

 

 

漫画版もあり、

『マガジンポケット(マガポケ)』

講談社さんの漫画のアプリにて

連載されているそうです!

 

漫画は、『井上菜摘』さんが、

描いています!

 

 

それが、今季アニメになったと!

 

 

 

で!

 

小説は、読んでませんが

 

マガポケ

 

こちらは、インストールしてます故

 

少し、アニメの範囲だけですけど

 

漫画、読みました。

 

うん?

 

これなんか

 

続き気になるけど

 

アニメで見たいねん!

 

さて、タイトルの通りで

 

転生もの

 

なんですよね

 

考察の余地もへったくれも無く

 

元々は、日本人で

 

社会人として、働いていたけど

 

お亡くなりになります。

 

ですが、転生前の記憶を

 

保った状態で、第二の人生として

 

飛ばされたのが

 

知らぬ世界観の

 

外国のとある地域の

 

弱小領主の子どもとして

 

新たな人生を、歩みます!

 

その、新たな人生を歩むのが

 

主人公である

 

アルス君です。

 

アルス君の声をされるのが

 

藤原さんですね!

 

そうそう!

 

アニメの冒頭でですね

 

その、舞台となる

 

各国や地域の名前が

 

ツラツラと

 

羅列されてたんですが

 

お?

 

これ、もしかして

 

追々覚える系??

 

SPY×FAMILYの

 

東と西より

 

沢山あるし

カタカナ

 

やべぇ!

 

覚えられるかしら?

 

さて、転生ものは

 

転生ものでも

 

最近、転生ものの作品

 

増えてるらしくて

 

その中でも、

 

鑑定スキル

 

こちらがあるのが

 

他作品とは、一線を画していると

 

転生ものを知る方の

 

コメントを、お見掛けした事あります!

 

私は、転生ものは

 

他に、特に見てませんのでね

 

その辺疎いのでね

 

へえ

ほう

 

なんですけどね!

 

因みにこの

 

鑑定スキル?

 

何じゃらほい?

 

これは、主人公が持つ

 

特殊能力なんですが

 

他の人の

 

名前(本名)

年齢

性別

の他に

 

その人が持つをステータスを

 

数値化して見る事が出来て

 

その人の才能を見抜いて

 

そこから人材を確保していく。

 

確保した人材の方々の力を借りながら

 

成り上がって行く話です!

 

鑑定スキルは

 

自分には、使えへんのやて。

 

ふーん!

 

そやけど、鑑定が既に

 

才能やん?

 

なんて、思わなくも無いです!

 

各地域間のやり取りとか

 

情勢的なんとか

戦場とか

情報戦とか

人間模様とか

 

SPY×FAMILY

 

と、重ね合わせても

 

現実と重ね合わせても

 

楽しめる話ですね!

 

で、弱小とは言え、

 

領主の息子として

 

生きている訳ですから

 

地域の政治を担う

 

そんな立ち位置の人です。

 

なので、やっぱりさ

 

比べるやん?

 

ダミちゃんもさ

 

政治を担う人の家の子どもやしさ

 

親子関係とかもさ

 

鑑定の方の人の方が

 

家族関係良好なのよね。

 

そやからさ

 

デズモンドさんの状況的にさ

 

あぁあ

 

比べてしまって

 

胸が痛くなるやつです。

 

両作品の共通点として

 

情報の取り扱い

 

と言うのは、ありますね。

 

何を取捨選択するか

 

という他に

 

その情報を基に、どう判断して

 

今後の行動に繋げるか?

 

これの逐一の判断如何で

 

戦争は戦争でも

 

物理的にドンパチするやつに

 

なっていくのか

免れられるのか

 

と言う所の、ギリギリの立ち回りが

 

描かれているんですよね

 

それ次第で

 

お預かりしている、国民の命を

 

守るのにも

脅かすのも

 

どっちにも転んでも、おかしくないです。

 

政治とか、外交の場に居ると

 

殊更に、命に直結します。

 

或いは、他の地域の

 

政治を担われる方との

 

やり取りの中で

 

え?

 

これ、言っていいの?

 

判断迷う時ありますよね。

 

昔の私やったら

 

そんなん、よう判断しません

 

でしたけど

 

今やったら

 

良いんやで

 

思った事、そのまま言うたら!

 

思ってたら、

 

ちゃんと言うてて

 

そしたら、相手も

 

相槌打ってたから

 

ほらね

 

そういう判断って

 

難しい時ありますよね。

 

傍目から見てるし

 

判断出来てる説あります。

 

実際その場にいて

 

同じ様に立ち回れる気が

 

私はしませんので

 

アルス君は、有能です!

 

こういう時

 

人生2周目ですか?

 

ダミちゃんとか、しょっちゅう聞いてたけど

 

その質問は

 

最早、要りまへん

 

人生2周目の様子を、描いてます!

 

2周目と分かるから

 

実年齢の子よりは

 

しっかりしてるわあ

 

そんな印象です!

 

転生前の事が、記憶にあるんは

 

有利ですよね!

 

とは言え、一人で

 

何でも出来て最強

 

って訳では無くて

 

出来ひん所あるし

 

他の人と支え合って

 

立ち回って行くのがね

 

今時の作品感ありますね!

 

他の方との関係性とか

 

恋愛模様とかもね

 

あるんですよ

 

にやついてしまいますけど

 

お相手の方はですね

 

アーニャちゃんみたいに

 

相手の内面を

 

言葉や映像で捉えるのとは

 

違いますが

 

人の心の機微に、敏感な人です。

 

どっちかって言うと

 

炭治郎とかに近いかも?です。

 

ニオイとは、違うもので

 

感じ取っているみたいですが

 

とは言え、アーニャちゃんとは

 

似ている所かな?

 

なんて、思わなくもなくもないし

 

中の人は

 

花澤さんですね

 

蜜璃ちゃんの声の方ですね!

 

まぁ、ヲタク的には

 

ニヤついてしまいますね!

 

 

 

あと、他にですね

 

声の比較をしましょうね!

 

ダミちゃんの声は

 

低めの声です。

 

呪術廻戦の時の

 

子ども伏黒君と

 

似た雰囲気の声です

nattousan.hatenadiary.jp

 

 

今回のアルス君の声は

 

ダミちゃんや、伏黒君よりは

 

高めの声ですが

 

男の子の声ですね!

 

あ、こんな違う雰囲気で

 

されるんですね!

 

今回新たに

 

違った声が拝聴出来ましたのでね

 

嬉しいですね!

 

声がめっちゃ可愛くてですね

 

メロメロしちゃいます!

 

主役なのでね

 

毎回必ず登場されますし

 

アニメ関連の、声優さんご出演の配信があると

 

必ずご出演されます!

 

いやぁ、鼻息も荒くなりますね!

 

ふんす、ふんす!

 

例えば、こんな感じですね ↓

youtu.be

 

実はまだ

 

第1回しか見れてへんのですけど

 

今後が楽しみですね!

 

最後に…

 

折角、『SPY×FAMILY』枠で

 

書いてますしね

 

メタい事を思ったんですが

 

アルス君の目で、鑑定したら

 

そう、鑑定の相手は

 

ロッティです!

 

SPY×FAMILY』の方です!

 

彼は、本名を隠していますよね

 

スパイですからね

 

鑑定したら、本名が

 

ばっちり出て来ます

 

そやし、

 

え?

 

ちょ?

 

ロッティ

 

名前?

 

ステータスも

 

気になる所ですが

 

多くの項目で

 

数値高そうな

 

そんな気が、しなくもない

 

ですが、それ以上に

 

名前!

 

名前が、気になります!

 

そない、言い出したらさ

 

他の、名前知らん人

 

皆、名前表記される?

 

うっひょ~!

 

隠し事が、出来ひんくなる~!

 

今回は、ここまでです。

 

ありがとうございます!

 

またね☆