どうも、なっとうです☆
アニメ22話の感想とか色々
地下テニス大会ですね！
原作で、
コミックほぼ1冊分に近い分量を
アニメで前後半に分けて放送されます。
任務のターゲットになっている
貴婦人の方が付けている
イヤリングがあるんですけど
完全に見落としてて、
教えて貰ったんですが
メリンダさんと同じもの
付けてるやん！
何をう！
決勝戦の前に
無臭の有害物質
を食らいます。
敵勢力から仕掛けられた罠ですね。
手の痺れ、つまりは、
症状がある事で
成分の存在に気付いたんですね。
無臭の有害物質！？
私が必死こいて訴えてきた
だーかーらー
無臭でもあるでしょ。
症状出ないと存在に気付けません。
過去にも言及した事があります。
有害な成分を食らうと体調を崩す
当事者である私の目線で語っていきます！
有害な成分はどこから取り込まれるか？
作中でも言及があったり無かったりしますが、
こんな感じですね。
- 呼吸
- 目
- 皮膚
- 髪の毛
まずは
1.呼吸
10分息を止められる時点で既に
常人の域超えてます！
私は、外出時は常に
防毒マスクを着けて
身を守っています。
取り敢えず、
用事を初めてから終えて、
無事に帰宅出来たら
その後の様子も見てから
このマスクは大丈夫か
あかんかな？
とか試しつつ使っています。
とは言え、マスクは
全ての成分から守れる訳でないのでね
まぁそこが難しい所ですわな
有害物質を取り込むルートの中で
最も命に直結しやすいのが
呼吸です。
だから、安全に呼吸をする
それが出来る状態にする
その意味の重要性ですよね。
2.目
私は、目の症状も出るので
目からも取り込んでいるのは
間違いないと思います。
ですが、呼吸や皮膚に比べたら
あくまで私の場合ですが
比較的症状がマシな方だと思います。
酷いと、隙間無いように
ゴーグルが必要な当事者さんも居ますが
私は、ゴーグルが必要まではいかないので。
メガネは常に掛けていますが。
3.皮膚
呼吸の次に深刻になるかもな
あくまで私の場合です。
人によって状況が異なる場合があります。
これは、特に怪我をしていなくても
皮膚の表面に炎症が無くても
成分は取り込まれていきます。
そこから症状が出ます。
で、皮膚に怪我や炎症があると
何も炎症が無い時に比べて
多くの成分を取り込んでしまいます。
なので、痺れる直前に
トバリ―の手が怪我をしていました。
試合を続けていく中で
皮膚が剥けています。
この状態だと更に厄介な事になります。
なので、ロイドが
「息を止めて、皮膚の露出を控え、目を閉じる」
これは、あの咄嗟の中では
合理的な判断だと言えます。
4.髪の毛
作中での言及は特にありませんでしたが、
髪の毛も侮れません。
私は、髪の毛から反応するのは
ありますので、外出時は必ず、
帽子を被る必要があります。
なので、外出時の恰好は
- 防毒マスクを着けて
- 帽子を被り
- メガネを掛けて
- ヘルプカードを提げて
というので
ヘルプカード無かったら
完全にテロリストと
間違われてしまいます。
まぁ、日頃から、
臭いの有無に関わらず
色んな成分を食らっては
具合が悪くなる当事者の目線から
語っています。
原作、勿論読んでいましたよ。
原作を読んでいた時から
『無臭の成分』
に、言及して下さって
あざざます、遠藤さん！
と、思っていました。
さて、こんな圧倒的不利な状況で
次回はどうなるのか？
私は原作読んでいるから
結果は知っていますし、
その後に何があるかも
既に把握済ですが、
その話は次週にお預けしようと
思います。
あぁ、次週は、月曜って
原作の話進むやん！
うっひょ～う、
やっべ～え！
話を戻しますが…
無臭の成分の事を
ツラツラ書いて
何が言いたいかって？
前に、無臭の有害物質の説明した時と
変わりませんよ。
カオリを強調する文言で
跋扈するのを止めたまえ
えぇ、えぇ
そりゃあね
あんな人らと
同じ病名を当てられているなんて
嫌になりますわほんま
あれ？
サブブログやのに
中身がメインブログみたいなんなったで。
まぁいいか。
他にも、
ドーピングの人体実験とか
は？
これもある意味、
有害物質かもな？
なんてね。
闇を思わせる描写がそこかしこにあります。
は？
もうほんま、
遠藤さんが情弱な訳あるかい！
って思って、唸ってしまいます。
それにしても、
トバリ―さん
内面は明るい人なんやなぁって
おもろい人なんやなぁって
原作から既におもろいとは
思っていましたが
もっと固いイメージだったので
想像よりユーモアに溢れてて
アニメでおもろさが
跳ね上がりました！
今回はここまでです！
あざざます！
(ありがとうございます)
またね☆
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