【SPY×FAMILY】限界ヲタク部屋

『SPY×FAMILY』(©遠藤達哉・集英社/SPY×FAMILY製作委員会)について、時にガッツリ、時に緩く、私の好き勝手に書いていく所です!

あの時緊張していた理由とは?

どうも、なっとうです☆

 

今日何書こう?

 

ネタのアイデアはあるんですよ…

 

書いてみたものもあるんですよね。

 

でもでも、

 

いざ、形にしようとすると

 

途中までは順調に書きました。

 

でも…

 

あれ?何やったっけ?

 

肝心要の所で

言葉に詰まる

 

そんな事がありまして…

 

取り敢えず、

そっちの投稿は下書きにして

また言葉が出てから続き書こう

 

となりました。

 

で、何を書こう。

 

こっちで少し言及した ↓

nattousan.hatenadiary.jp

 

叔父の話を書こうかと、

下書きで途中まで書いているものを出しても

 

これまた言葉が出ず。

 

あぁもうどうしたもんか?

 

あ!そうや!

 

こんな時に思い出しました。

 

前に、メインブログで濁したまま

ほったらかしになっていた物を

思い出したのです!

 

そうだ、あれの正体を

今こそ白状する時だ!

 

と、思い立ちました。

 

緊張の背景にあったのは…?

 

一体全体何の話やねん?

 

こちらです! ↓

 

nattousan.hatenablog.jp

 

メインブログで書いていたので

まっさかサブブログネタやとは

思われてへんやろて…

 

これ、挙げたのが

9月11日だったのです。

 

「何やってんねんお前は?」と。

 

はい、お答えしましょう。こちら ↓

www.pixiv.net

 

SPY×FAMILY』

の、二次創作の小説を上げております。

 

はい、この時点で無理ってなった方

回れ右して下さい。

 

続き読んで頂ける方はどうぞ。

 

あぁあ~

 

遂に

 

遂に!

 

 

言っちゃった

 

言っちゃった!

 

 

こわい、こわい!

 

これでドン引きした人は

 

居るかも知れない

 

いや、寧ろ

 

誰か見てるんか?

 

それすら謎でしかありません。

 

もう、誰も見てへんものとして

 

なんでやねん

 

構わずに書いていきます。

 

私は元々、二次創作については

 

こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

こちらも ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

で、言及しております。

 

他作品に関しては、

苦手な領域の方が広い位なのですが

SPY×FAMILY』に関しては

全部は流石に無いですが

割と手広く受け入れて見ています。

 

他の方々が

絵、漫画、小説等

それぞれのクリエイターさんたちが

得意とする方法で

挙げられています。

 

それを見るのが好きで

見る専でいて

ずっと見る専で居るつもり満々でした。

 

でも、ある時

生産が少なくなった時期がありました。

 

でも、そんな中でも

過去に読んだものを読み返したりとか

そんな事もしていたのですが

早晩限界が来ました。

 

そんな時に見掛けたのが

 

こちら ↓

nattousan.hatenablog.jp

 

タイトルだけでは想像つきませんが、

この記事の最後に

 

『まいにちアーニャ』

という、夏休みの公式さんからの

企画について言及しています。

 

www.shonenjump.com

 

それを毎日見ては

ツイートするのが

日課になっていました。

 

これを元に

二次創作をされている

絵師さんをお見掛けした事もあります。

 

私は、これを元に

小説を書いてみよう

 

でも、全体の流れを掴むのに

 

公式で全部出揃ってから

挙げてみよう

 

そんなこんなで

 

コツコツ作ることになりました。

 

体調もあるしな

 

公式さんは

 

開始当初こそ

 

アーニャのキャラ的に

 

「3日坊主にならへんか?」

 

そんな声も散見されました。

 

ですが、蓋を開けてみたら

最後までちゃんと毎日

コツコツ続けていたのですね!

 

すごい!

 

そういうのの様子見も兼ねていました。

 

そして

 

9月1日から挙げ始めました。

 

え?

 

私は、字書くのは得意ですか?

 

 

いえいえ、

 

滅相もございません!

 

得意な表現方法なんてありません。

 

ただ、絵だと

描いても楽しく無くて

ストレスが溜まっていくので

 

実はこれ ↓ 描いていた時も、次第にストレス下に…

 

字書く方が

時間忘れて楽しめて

時間忘れたらあきまへんけど

 

表現自体は

拙いでしかなくて

描写が足りなかったり

無駄な所が多々あったり

 

まだまだ修行が足りません。

 

ですが

 

ストレスなく出来る方が

良かろうと思って

 

文字を書く事にしました。

 

得意とは

口が裂けても言えませんが

 

他の手段を使う事を思えば

まだマシだった。

 

ただそれだけです。

 

下手くそでも出せるのが

 

インターネットの良さです。

 

まぁ、初心者の

へったくそな文章を

 

コツコツ挙げ続けて

迷惑がっている層も

少なからずいらっしゃったかと

思われます。

 

ほんと、すみません!

 

体調やタスクとかの都合も

ありますから

 

毎日は流石に…

 

なんて思っていました。

 

勿論、余り無理が祟って

 

体調が寧ろ悪化するとか

 

そんな事態になったら

その時は休もう

止めよう

なんて思っていました。

 

で、体調が万全じゃない

 

そんな日は多々ありました。

 

とはいえ、PCに触れない程じゃない

 

触るのも無理やったら止めますが

 

触れるなら寧ろ触った方が良い

 

それで色々書くことで

 

寧ろ症状に気が向いていたのを

 

気を逸らして

 

少しでも気楽に過ごせるように

 

なった事もありました。

 

へぇ

 

こんな方法でも

 

気が紛れるんか!?

 

これは、新発見やな!

 

まぁ、あくまでも

 

『二次』創作ですから

 

元々の作者さん

 

本当にすみません。

 

いつも楽しませて頂き

ありがとうございます。

 

遠藤さんには

足を向けて寝られない程

頭を上げられない程

 

感謝でいっぱいです。

 

こんな形でなぁ

 

 

へぇ

 

とな

 

で、

「緊張した」

過去記事で言及しておりました。

 

でも、投稿初日も緊張はありましたが、

ここでわざわざ言及する程でもない

 

と思っていました

 

初日飛び越えて更なる緊張状態に置かれた

 

その日に何を挙げたんだい?

 

そう、最初は

アーニャの目線で

フォージャー家

 

アーニャが住んでいるお家と

そこに住む人がメインで

書いて来ました。

 

更に、8日には

アーニャのお家に

友達のベッキーも登場

彼女が登場した時は

緊張が無いと言えばウソですが

初日と大差ない程でした。

 

その後、11日

そう、この日ですよ。

「解釈違いとか言われたらどうしよう!」

とか、そんな事を考えるのは?

 

その日には

アーニャは、ベッキーにも会います。

が、会うのは彼女だけではありません。

 

ダミアンが

ユーインとエミール、彼の友達を伴って

登場するのですよね。

 

ぬおぉ!!

 

何たること!

 

公式さんで彼ら5人の描写が出た時には

高まりましたよ!

 

えぇ、えぇ、

 

だって、私は

『ダミアニャ』

の民でありますからね!

 

でもねぇ

 

自分の中で解釈をする為に、

キャラ紹介のページも先に作っておきました ↓

 

www.pixiv.net

 

あぁ、でも、このページって意外と

まぁ、ベースは遠藤さんですけど、

キャラ解釈的なのは私が書いたから

今後、このブログ内でキャラ紹介に困ったら

「こっち見ておくれやす」

って、言えるやん!

って、気付きました。

 

 

あぁ

 

どうしよう

 

どうしよう

 

まぁ、ニーズは

少ないですが

 

私基準で言うと

 

いいね貰えたし

 

きっと恐らく

 

解釈違いではない

 

と、思って頂けた…はず!

 

と言う事にしております。

 

アワワワ

 

あぁ、

 

書いちゃった、書いちゃった!

 

「何やってんねんお前は」

 

と、ツッコんで欲しいですらある。

 

何やそれ

 

あぁあぁ

 

怖い、こわい!

 

でも、折を見て伝える

 

と、言及してましたから、

 

時が来たら伝えないと!です。

 

で、元々

9月1日として、1日追加して

「夏休み中にめっちゃ頑張った宿題

無事に出せたよ!」

 

って、それで終わるつもりでした。

 

でも、夏休み中にアイデアが浮かんで

何気なくそれを盛り込んだら

そっちの方の解決をする事になってしまい

 

予想外に長引いてしましました。

 

いつ終わるねん、お主は

 

早く風呂敷畳み給え

 

と、思いつつ

 

ふんぬぅ~

 

イデアに行き詰まりつつ

 

何とか完結まで

 

終わらせる事が出来ました。

 

まあ、消化不良感も

否めないかも知れぬが

 

もういいや、知らん!

 

て、事で

 

無理矢理感も否めないが

 

終わらせました。

 

コツコツやって

 

少しは文章表現に

成長が見られたのかい?

 

うーん…

 

それはまだまだ修行が足りぬ…

 

ですね。

 

他の方々の作品は

 

目を見張るような表現を

多々されているので

 

そう言う所から

 

学んでいるんですけどね

 

実践として繋げるのも

中々容易じゃなくて

 

表現として出すのが

 

またそこでスキルが必要で

 

難しい

 

奥深い

 

でも楽しい

 

そういう所が

 

保育をしているのに似ている

 

実際に行動としては

 

違う事してますが

 

内々の感じ方とかは

共通かな…と

 

でも、小説の界隈は特に

 

『成長If』

 

と、言って、原作(6歳)よりも

年齢を上げて出される方が多いです。

 

思春期とか

大人とかの

恋愛とかそんな話です。

 

私はそういうのは苦手で

 

いや、

他の方が出される作品は

見まくってます。

楽しんでます。

続き気になる作品もあります。

閲覧専用です。

 

見るけど、表現はしない。

 

それよりも寧ろ

 

原作と同じ年齢の子どもを書く方が

保育士していた頃の子どもの姿とか

 

昔の自分の姿とか

 

その時に感じていた事とか

 

そんな事を盛り込んで書けるから

 

「寧ろそっちの方がえぇわ」って

 

とか言いつつ、書いていると、

「実際の子どもの同年齢より賢くないか?」

と、思う事も多々あり…

 

そこは、私の解釈で

結局は「もうえぇか」

って、なりますけど

 

ほんまはもっと

アホっぽい

おふざけ満載で

 

書きたいな!

 

なんて思っています。

 

『私の解釈』

 

これはまた別記事で上げようと思います。

 

ほんまやな、挙げてやちゃんと。

 

なので、

 

私の方から

 

成長If

 

この設定は使わないと思います。

 

これは、強い方々が

沢山いらっしゃいますからね。

 

今回はここまでです。

 

あざざます!

(ありがとうございます)

 

またね☆