どうも、なっとうです☆
ネタバレはありません。
二次創作の話ばかりです。
ご判断、よろろすおねがいするます☆
前々回こちら ↓
この続きを
とっとと書いておこうと
そのように思います。
前回 ↓
にて、当記事の下書きは書いた
と、言及していたのですね!
はい、
二次創作の話やて
私の作品の紹介になりますが…
そればっかりで
ほんますんません
権利問題とか
気にせず一番出せるんが
自分の作品やったりするんでね
どうしても頻繁になります。
私の作品中で最も
ご好評頂いております、
しんどいアーニャちゃん
それの、22話ですね。
めっちゃ半端な所です。
まぁ結局の所
アーニャちゃんが居ないと
ダミアン君は生きていけない
それを示した話なのですが、
私が前回言及したような
誘惑の悪魔に
してやられる
そんな描写が描かれます。
この話のキャプションにも
言及があるのですが
タイトルからして
チェンソーマン
ぽいやん!
けど、中身は完全に
SPY×FAMIY
でございます。
ダニャ民が書いた
二次創作です。
チェンソーマンの要素は
全くどこもありません。
二作品の設定を盛り込んだ世界
ですらありません。
実はですね
まぁ、前回言及したので
天使と悪魔が
脳内ガチバトルを
おっぱじめるんですが
そんな要因は
今まで数えきれない程に
経験してきました。
そんな中でも
割と最近あったのが
あのですね…
以前、SPY×FAMILY
最新話をですね
日中に確認できた
その頃はですね
更新時間が
日付変更と同時
午前0時です。
この時間帯に見ようものなら
眠れへんようになるやん!
睡眠時間確保のために
月曜朝のタスク
全終了後に読む事
寧ろ、タスクをこなした
ご褒美の位置づけと
していました。
そしたらねぇ
もう、日付変わって
その時に眠っているか
そんな訳でもなく
見たい
あかん
くっそ…
って、なってました。
今は、状況が変わりました。
当初は、更新と同時に
見る事を制限してました。
ですが、そうした所で
最終的に見れる時間が
もうすぐ火曜日になりそうよ
そんな時間になってしまった
そうすると
当日中に上げようにも
間に合わへん
モグモグする時間ない
結局24時間後になるなら
それやったら
寧ろ更新と同時で良くない?
となり
更新と同時に見て
その時思った事を
ここの下書きに置いておき
用事しながら
モグモグしたり
Twitterとかコメントとかで
見落としに気付く
そんな事も出来ましたので
今は、誘惑の悪魔は
出なくなりました。
ただねぇこれが
誘惑の悪魔がさ
経済事情を
脅かしに来る
そんな事もある訳で…
難しいですよね
その辺の判断がほんまに
寧ろそっちの方が
厄介やったりもします。
そう言った事を経験して
うわぁ
くっそ
ふんがぁ
とかって
思っていた所を
ちゃんと言語化せぇよ
って、思われても
しゃーないですわ
私は
語彙力あるから発信してるより
語彙力欲しくて発信してる
その面が強いのでね。
なんのこっちゃ
話戻します。
まぁ、そんな訳ですね
あぁ、そうそう
どうしても抗えなかった
ありますよ、
あります
あのね…
『SPY×FAMILY』
- コミック
- ファンブック
- ノベライズ
- アニメガイドブック
こんなに色々持ってますが
全部誘惑の悪魔に
抗えなかった結果です。
もうねぇ
無理でしたね
だってさ
ノベライズ書いたの
矢島さんですよ!
鬼滅の刃読んで
おもろいやん!
言うてた人でっせ
無理無理!
もうねぇ
これら、公式様の本
に、抗うのは
最早諦めの境地です。
寧ろ
諦めたなりに
とことん利用ではないですが
ブログとかツイートとか
pixivさんで書くとか
書いてばっかりやん!
そういうので
想定以上に
助かっています。
あれどうやっけ?
とかって、
かなり多くの疑問が
解消されます
謎が追加される事も
ありますけどね…
それはそれです。
あとねぇ
こちらも ↓
もうですね…
作者のににさんには
感謝の気持ちしかありません
ほんまにありがとうございます!
寧ろ
叶うならば
いつも大変お世話になっている
二次創作界隈の
他の作者様にも
課金したい
という想いは
いつもあります。
とは言え、
経済事情が厳しい
そんな中でも群を抜いて
もうこれだけは
抗えへんと
欲に従い
読ませて頂きました
ほんまにお陰様です。
持病が改善して
経済事情が改善したら
と、夢は膨らみます。
その為に今は
新しい環境で
色々試している所です。
欲が改善の方へ
舵を切る事もあるのですね。
前回、
Dr.STONEのくだりで
言及しましたが
何でも
全部いいものでも
全部悪いものでも
無いように思います。
そこから
ちょちょいと取って
程々を狙っていけたら
良いのかな?
なんて事を
思っています!
今回はここまでです。
あざざます!
(ありがとうございました)
またね☆