どうも、なっとうです☆
前々回
今回は
- 保育者目線
- 推しキャラうぇ～い
で、行こうと思います！
政治的云々でと思ったのですが…
今日のメインブログです。
パフォーマンスが落ちて、頭が回らないので後回しにします。
今回の議題は大丈夫なの？
この記事は事前に書いていたものを
少しばかり手直ししたらいいので大丈夫です。
前回70話の時に
「フェイクであってくれ何卒！」
という願いが叶いました！
あーー良かった！
アーニャは心読んで把握出来ました。
でも、アーニャが心読んでるなんて
誰も知りませんから
いや、もしかして約1名
疑っていてもおかしく無い？
今回いみじくも
「殺し屋に育てられている」
と、的確に当てて来ましたからね。
勿論、アーニャからの言及はなしですが。
彼も内々で思うだけですし。
前もババ抜きした時は
「ちんちくりん(アーニャ)は、心を読んでる？」
と、疑いの眼差しを向けられて危うくピンチでしたし。
そのうち
スパイと一緒に生活してる事もうっかり思われそうですね。
違う？
アーニャ目線
犯人の心を読み、偽物に気付いた。
だから、装着物(偽物爆弾)の扱いが雑になっても
差し支えないから、そんな振る舞いをする。
でも、傍目から見ていても
そんな事知らないから
そんな雑い扱いになってたら
自分の命が危うくなるかも
と、後ずさりながら
各々内々でネガティブな思考がなされる
それがかなりの数。
それに当てられて眩暈を起こし
気分を害する。
これが実態です。
ダミアン目線
アーニャの爆弾の扱い雑で、
平気な振る舞いをする。
何やってんねん！
アーニャがぐったりし出すと
あぁ、そうか
平気そうに振る舞っているだけか
と認識
ここから何とかと思って
アーニャが付けられている爆弾を外させて
自分が身代わりになろうと
犯人と交渉するのですよね。
ここでまさか爆弾が新しく登場するなんて
想像の斜め上すぎておったまげました。
ダミアンの行動特性を見てると
「アーニャが他者から傷をつけられるのが解せぬ」
と言うのを無意識レベルで認識があり
表向き文句を垂れる事が有ったりしますし、
内々も葛藤しながらだったり
恐怖があったり
そんな事も有乍らですが、
最終的には、守る行動に出るんですよね。
ダミアンに付けられているのは
果たして偽物なのか？本物なのか？
でも、最後バスのタイヤの空気が抜けて
体勢が崩れる時に爆発してへんしなぁとか
どうなんやろ？
ちょっとわかりませぇん
他の名前知らないクラスメイトの反応は
まぁ日頃から関係が希薄というか
アーニャに対してネガティブな
印象を抱いている人たちですから
爆発に巻き込まれたくない
自分の身は守りたいけど
アーニャがどうなっても知った事じゃない
そんな事を内々で思うのですよね。
まぁね
入学式の翌日から
こういう層の人らの振る舞いを
目にして来ましたね。
今回は有事ですし
こんな反応をするのも
無理もないと思います。
というか、寧ろこういう反応は
よくある子どもの姿だと思います。
また、今回後ずさりした
彼らの日頃の関わりを見ていると
こういう子たちって
クラスに一定数いますね。
この層の人たちとの関わりについて
アニメネタバレ枠( ↓ )で反省しまくったので、
今回はその辺の言及は止めておきます。
ダミアンは、
自分がアーニャに対して
恋心を抱いている事を
自分の中で認められない状況です。
この記事( ↓ )でも言及していますが…
「男の子の多くは、
気になる女の子に
嫌がらせをするものらしい」
そんな事を書いていました。
あんなリンクを示さずとも
「さもありなん」
と、思われている方も
少なくないかと思います。
因みにリンク先のメインの話は
私の子ども時代の初恋の話です。
誰がそんなもん興味あるねん？
と思わなくもないですが…
当時の私程きつい言い方ではないですが
アーニャもまた、
ダミアンに嫌がらせをされて
「じなん きらい」
って言っていました。
アーニャの
他のキャラへの呼び方について
言及したのはこちら ↓
彼の境遇を考えると
中々にパンチの効いた言い返しやと思います。
アーニャはまだ、
言い方が優し目だったのでまだマシだと思います。
因みにこの
「優しめ」
とか、こういう加減は
アニメ見た時の印象で言っています。
でも、他の誰かがアーニャを傷つける
こんな事があると、
自分の中での認識として
言語化するまでに至っていませんが、
身体が勝手に動く
誰かに言い返す
とか、行動として示して
アーニャを守っているんですね。
ドッヂボールで、ビル君が投げた剛速球から守ったり
特待生になる為の、星(ステラ)を取ったのを
不正ではなく、正当に取ったんだと
今までは学校内で
生徒間のやり取りでしたが
今回はそれよりも遥かに
大きくて強そうで怖い大人が相手です。
今回は大きい相手を前にしても
行動として示しているのですよね。
方や、アーニャの方は
そもそもは、父、ロイドが
ダミアンの父、ドノバン(国家統一党総裁)
との関りを持つ為の足掛かりの一つとして
『プランA』星☆を8つ集めて特待生になる
この代替案として
『プランB』ナカヨシ作戦
(ダミアンと友達になり、この伝手で繋がりを持つ)
これを、アーニャは心を読んで作戦を把握して
『じなんと仲良くなると、お得満載』
というのが、彼女の認識です。
腐りきった、孤児院から出して貰い、
大恩ある父親が世界平和を目指している。
それに、自分なりに協力したい。
でも、ダミアンは、
アーニャに対して嫌がらせをすることが多いので
「じなん きらい。いや」
なんて事も思っていました。
でも、父の作戦があるからと、
ベッキーからは恋をしているものと
勘違いから応援され
嫌々ながらも関わりを持つ事も止めていません。
アーニャも、言われっぱなしではなく
アーニャもアーニャでやり返します。
だから、ただの虐めとかじゃない
対等な喧嘩なので
これはどんどんやって頂戴
と、生暖かく見守っています。
アーニャは、ダミアンの心の声を聞いて
彼もまた大変な境遇にある事に気付きます。
それに寄り添った物言いをする事もあるので
彼もまた彼女の言葉で
助かっている所もあるのですよね。
とはいえ、
アーニャの中ではいつも
『プランB』やし
って言うのが認識としてあります。
「じなん、くそやろうだけど、ときどきいいヤツ？」
みたいな認識を持っているのですが
今回の話で
アーニャが抱くダミアンへの印象が
もっとポジティブな方へ変わるのじゃないか？
まぁ、恋をするかどうか？？
うーん…こればっかりは
断定しにくい所ではありますが…
少なくとも
『プランB』
に拘らずに…
アーニャに取って
「ガチでえぇやつやん」
みたいな認識は持つのかなぁ？
そんな予感を抱かなくもないなぁなんて…
「だいじょぶ こわくない」
て、手繋いでましたからねぇ
はぅわぁ！
ノベライズでは、
雷を怖がるアーニャを安心させる為に
ダミアンから手を繋いでいました。
これが今回
遠藤さんの描写で
漫画で
アーニャからと来たもんだこれ
ニヤニヤが止まりませぬなぁ
そう言えば、爆弾つけられた時に
アーニャが
「おそろい」
って言ってて…
偽物とは言え、物騒なお揃いやの…？
と、思っていたら
一定のニーズがあったみたいで
え？
闇？
いや、ちょっとこの辺は
お口チャックしときます。
ごほん、ごほん！
纏まりが無くなってきたぞ
もう、いい加減終わろう
今回はここまでです。
あざざます
またね☆
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